{"product_id":"9784409100455","title":"流れの中で","description":"流動化するアート\u003cbr\u003eかつて芸術と美術館は作品を永遠化することを志向した。しかし現代では、デジタル化とインターネットにより、作品の制作、流通、鑑賞にいたるまで、すべての形態は流動化し、絶え間ない流れ（フロー）に晒されている。この状況において、アートはいかなる姿に変貌を遂げたのか。世界で最も注目を集める美術批評家グロイスによる、待望の現代アート論。\u003cbr\u003e「本書では、インターネットの興隆と現代美術作品の変化の相互関係と、デジタル化がわれわれの鑑賞態度に与えた影響に焦点が当てられている。グロイスは「流れ」本書ではこの言葉は抽象的・比喩的に用いられているが、具体的には時間および時代の経過、情報の循環、市場における経済のフロー等を指しているの全貌を把握することは不可能だが、「流れ」にわれわれがアクセスする過程を記述することは可能であると主張する。グロイスの論考は、ポスト冷戦期から情報技術の興隆という時代の流れにわれわれが必然的に巻き込まれてゆくさまを、芸術を通して見定めているように思われる。」（訳者解題より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〇目次\u003cbr\u003eイントロダクション芸術の流体力学\u003cbr\u003e第１章　流れ（フロー）に入る　　\u003cbr\u003e第２章　理論の眼差しのもとで　　\u003cbr\u003e第３章　アート・アクティヴィズムについて　　\u003cbr\u003e第４章　革命的になることカジミール・マレーヴィチについて　　\u003cbr\u003e第５章　共産主義を設置（インストール）する\u003cbr\u003e第６章　クレメント・グリーンバーグ芸術のエンジニア　　\u003cbr\u003e第７章　リアリズムについて　　\u003cbr\u003e第８章　グローバル・コンセプチュアリズム再訪　　\u003cbr\u003e第９章　近代（モダニテイ）と同時代性機械複製とデジタル複製　　\u003cbr\u003e第10章　グーグル文法を超えた単語\u003cbr\u003e第11章　ウィキ・リークス─ 知識人の抵抗、もしくは陰謀の普遍性　　\u003cbr\u003e第12章　インターネット上のアート　　","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48455150829872,"sku":"","price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409100455","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}