{"product_id":"9784409241530","title":"エンタイトル","description":"ミソジニーが守ろうとする男性の特権意識\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e女性へのハラスメントや性暴力ののち、あろうことか被害者側が非難される。なぜそんなことがまかり通るのか。鍵となるのは、自分は女性から与えられる資格があるという男性の特権意識と、それを守ろうと発動するミソジニーだ。政治家からインセル、医者、夫など数々の実例をあげながら、家父長制が一見弱まりつつある時代における女性嫌悪の現れかたを鋭く抉り出す。『ひれふせ、女たち』で話題をさらった著者による新たな力作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「私たちは何に反対しているのかが明白なときに、よりうまく闘うことができる。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「合衆国のように法的・社会的に男女平等が（形式的で不十分であれども）実現されているような「ポスト家父長制」的社会において、ミソジニーが守ろうとしている「家父長制的な規範や期待」とはそもそも何なのだろうか。その答えとしてマンが本作で提示しているのが、資格（entitlement）である。その資格の具体例として本書では、称賛を得る資格、セックスをする資格、同意される資格、痛みの訴えを聞いてもらう資格、自分の身体のことを自分で選択する資格、家事労働をしてもらう資格、知識ある者として語る／聞かれる資格、権力を得るにふさわしい者とみなされる資格である。」（訳者あとがきより）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◎目次\u003cbr\u003e第一章　消されない特権を付与された男性の資格\u003cbr\u003e第二章　自発的ではない称賛される資格\u003cbr\u003e第三章　例外ではないセックスをする資格\u003cbr\u003e第四章　必要ない同意する資格\u003cbr\u003e第五章　能力がない医療への資格\u003cbr\u003e第六章　手に負えない身体を管理する資格\u003cbr\u003e第七章　サポートされない家事労働をしてもらう資格\u003cbr\u003e第八章　想定されない知への資格\u003cbr\u003e第九章　選ばれない権力を得る資格\u003cbr\u003e第一〇章　絶望しない少女たちの資格\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e謝辞　\u003cbr\u003e訳者あとがき","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48455162167600,"sku":"","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409241530","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}