{"product_id":"9784409241721","title":"脱領域の読書","description":"異端の政治学者による知的自分史\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e長年ソ連・ロシア研究に携わってきた著者が自らの学問的基盤を振り返り、その知的遍歴をたどる読書録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「政治学者らしくない政治学者」、「歴史家らしくない歴史家」、「研究者らしくない研究者」ということと関連して、私はさまざまな学問分野に関心をいだきつつも、それらに本格的に参入してはいないという限界性をかかえていた。（…）私はそういう自己の知的遍歴を振り返る作業をこれまでも何回かしてきたが、それらはどれも中途半端なものにとどまってきた。本書はそれらをうけて、専門研究とその周辺とにわたって知的自分史をそれなりにまとめてみようとする試みの産物である。「序章」より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e学問論\/歴史と政治学\/文学と政治\/ジェンダーとケア\/歴史の中の個人\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◎目次\u003cbr\u003eはしがき\u003cbr\u003e序　章　知的遍歴の回顧 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eⅠ　学問論\u003cbr\u003e第１章　サイエンス・ウォーズ─ 金森修の問題提起に寄せて 　　　\u003cbr\u003e第２章　学問の世界における「欺瞞」論争─ ソーカルとブリクモンの場合 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eⅡ　歴史学と政治学\u003cbr\u003e第３章　現代史における時間感覚─ 事件・歴史家・読者の間の対話における距離感 　　　\u003cbr\u003e第４章　社会運動史をめぐるあれこれ─ 論集『歴史として、記憶として』に寄せて 　　　\u003cbr\u003e第５章　丸山眞男・民主主義・東大闘争／紛争 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eⅢ　文学と政治\u003cbr\u003e第６章　時節を外れて高橋和巳を読む─ 『憂鬱なる党派』 　　　\u003cbr\u003e第７章　ハンガリー事件と文学─ 真継伸彦『光る声』 　　　\u003cbr\u003e第８章　江川卓とソビエト文学 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eⅣ　ジェンダーとケア\u003cbr\u003e第９章　ケアの倫理とギリガン 　　　\u003cbr\u003e第10 章　ケアの社会学─ 川本隆史の編著をめぐって 　　　\u003cbr\u003e第11章　トラウマの受け止め方─ 宮地尚子の著作から 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eⅤ　歴史の中の個人\u003cbr\u003e第12章　文学作品に見るマルテンスの生涯─ ヤーン・クロスの歴史小説を読む 　　　\u003cbr\u003e第13章　ソ連最後の外相ボリス・パンキン 　　　\u003cbr\u003e第14章　マイケル・イグナティエフとウクライナ 　　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　索　引","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49890058830128,"sku":"","price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409241721","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}