{"product_id":"9784409241806","title":"政治理論とフェミニズムの間　増補版","description":"フェミニズムに応答する政治理論の構想\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e公／私の区分や親密圏、家族、結婚などフェミニズムが提起した諸問題を政治理論はいかに受け止めるのか。同時にフェミニズムにおける「政治」概念はいかに拡張できるのか。政治理論とフェミニズムを架橋し、先駆的な視座を切り拓いた注目作。「熟議システムとしての家族」「熟議的な結婚」の論文二本を増補。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「本書の課題は、政治理論とフェミニズムの両者を踏まえつつ、その「間」で、「政治」について論じることである。このように述べることは、次の二つのことを含意している。第一に、本書は、単に、フェミニズムの観点から「政治」を論じるのではない、ということである。第二に、かといって、本書は、単に、政治理論の既存の概念や問題構制の中にフェミニズムが扱ってきた諸問題を取り入れようとするものでもない、ということである。これはどういうことだろうか。」（序論より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◎目次\u003cbr\u003e序論\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第1章　フェミニズムにおける「政治」とは何か？――争う「政治」概念\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e第1節　国家としての政治――オーキンにおけるプライバシーの擁護\u003cbr\u003e第2節　権力と抗争としての政治――バトラーにおける攪乱と再意味づけ\u003cbr\u003e第3節　集合的意思決定としての政治――ヤングにおける民主主義\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第2章　公／私区分の領域横断化\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e第1 節　公／私の質問区分は不必要か？\u003cbr\u003e第2節　「領域としての公」論――ハンナ・アレントにおける「公的領域」と「私的領域」\u003cbr\u003e第3節　「エートスとしての公」論\u003cbr\u003e第4節　制度と選好形成――新制度論と二重効用論の意義\u003cbr\u003e第5節　領域横断的な公／私区分の概念化に向かって\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第3章　フェミニズムは公／私区分を必要とするのか？\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e第1節　フェミニズムにおける公／私区分批判の論理\u003cbr\u003e第2節　フェミニズムは、公／私区分の解消を目指しているのか？\u003cbr\u003e第3節　なぜ、公／私区分が必要なのか？――その正当化\u003cbr\u003e第4節　領域横断的な公／私区分へ\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第4章　シティズンシップの再考\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e第1節　シティズンシップと公／私区分\u003cbr\u003e第2節　社会的シティズンシップの再考\u003cbr\u003e第3節　政治的シティズンシップの再考\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第5 章　クオータ制の正当化根拠――ヤングとフィリップスを中心に\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e第1節　集団代表制と差異の政治\u003cbr\u003e第2節　フィリップスにおけるクオータ制の正統化根拠\u003cbr\u003e第3節　ヤング・コミュニケーション・視座\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e…","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67999905612080,"sku":null,"price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409241806","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}