{"product_id":"9784409520994","title":"海の幕末日本","description":"海の視点から幕末を捉える\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e黒船来航から動乱が始まった幕末日本にとって、海防は喫緊の課題であった。一方で、西洋諸国にとって日本の海は未知の危険な領域であり、航海のための測量と海図の作製が急がれた。そうした海防と測量の駆け引きに、攘夷と開国に揺れる国内の動乱が加わり、政局は目まぐるしく変化する——。海の攻防をめぐり複雑かつ激しく揺れ動いた政治過程を、おもに大阪湾を舞台に海の視点から描き出し、新たな幕末史像を提示する画期作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「外国船による測量と、日本側の海防とが、どのような衝突を生み出し、またその衝突は幕末日本の政治や外交、社会にどのような影響を与えたのであろうか。繰り返しになるが、本書は「つなげる」と「防ぐ」の両側面から、欧米諸国と日本との外交交渉や、日本国内の動向をたどり、新たな幕末史像を提示することを試みる。」（本書より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〇目次\u003cbr\u003e序章　海国日本の開国\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第Ⅰ部　接続される海\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第一章　東アジア海域の変容とイギリスの日本近海測量\u003cbr\u003e第二章　アメリカ合衆国による測量事業と日本の開港\u003cbr\u003e第三章　イギリス測量艦隊の日本近海測量と幕府外交\u003cbr\u003e第四章　接続／遮断される瀬戸内海～大阪湾\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第Ⅱ部　防衛される海\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第五章　朝幕関係の変容と大阪湾防備\u003cbr\u003e第六章　摂海防備と文久・元治期の政局\u003cbr\u003e第七章　幕府の大阪湾防備政策と堺台場\u003cbr\u003e第八章　海から見る天保山台場\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e終章　測量と海防の幕末史\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあとがき　　\u003cbr\u003e初出一覧\u003cbr\u003e人名索引","brand":"人文書院","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51096659099952,"sku":null,"price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784409520994","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}