{"product_id":"9784422701349","title":"髑髏","description":"大好評シリーズ「アルケミスト双書」から\u003cbr\u003e『闇の西洋絵画史』篇が登場！\u003cbr\u003e西洋美術の「闇」の側面を浮かび上がらせる、\u003cbr\u003e妖しくも美しい西洋絵画史シリーズ（フルカラー）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e著者は編集者で評論家の〈山田五郎〉。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■著者・山田五郎より\u003cbr\u003e西洋絵画には、\u003cbr\u003e教科書には載せられない「影の名画」もあれば、\u003cbr\u003e逆によく見る名画に「影の意味」が\u003cbr\u003e隠されていることもあります。けれども、\u003cbr\u003e今日の感覚では不健全と思える表現や寓意も、\u003cbr\u003e描かれた背景を知れば納得でき、\u003cbr\u003e見え方が変わってくるはずです。\u003cbr\u003e西洋絵画の本質は、\u003cbr\u003eその最大の特徴である陰影法と同様に、\u003cbr\u003e光のあたる表面だけではなく\u003cbr\u003e闇の側面も見ることで、はじめて立体的に\u003cbr\u003e浮かび上がってくるのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■本シリーズの特徴\u003cbr\u003e・1冊1テーマを詳説\u003cbr\u003e・類をみないユニークな切り口\u003cbr\u003e・1冊あたり約70作品を掲載\u003cbr\u003e・コンパクトで瀟洒な造本\u003cbr\u003e・本物の美術の教養に\u003cbr\u003e・ゲームや漫画他、創作のための資料としても\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■シリーズ\u003cbr\u003e＊第1期：【黒の闇】篇\u003cbr\u003e〈1〉悪魔\u003cbr\u003e〈2〉魔性\u003cbr\u003e〈3〉怪物\u003cbr\u003e〈4〉髑髏\u003cbr\u003e〈5〉横死\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＊第2期：【白の闇】篇\u003cbr\u003e〈6〉天使\u003cbr\u003e〈7〉美童\u003cbr\u003e〈8〉聖獣\u003cbr\u003e〈9〉楼閣\u003cbr\u003e〈10〉殉教\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■まえがき（〈4〉髑髏）\u003cbr\u003eキリスト教にも、仏教の五蘊皆空（ごうんかいくう）\u003cbr\u003eによく似た教えがあります。\u003cbr\u003e旧約聖書『コヘレトの言葉』（伝道の書）にいう、\u003cbr\u003e「omnia vanitas〔オムニア・\u003cbr\u003eウァーニタース〕(すべては空しい)」。\u003cbr\u003e古代ローマで凱旋将軍に対して\u003cbr\u003e「勝って兜の緒を締めよ」の意味でいわれた\u003cbr\u003e「memento mori〔メメント・モリ〕（死を想え）」も、\u003cbr\u003eキリスト教社会では地上の栄華や\u003cbr\u003e快楽に溺れることを戒める言葉となりました。\u003cbr\u003e仏教でいえば盛者必衰の教えです。\u003cbr\u003e「ヴァニタス」や「メメント・モリ」を寓意する絵画に\u003cbr\u003e死の象徴として髑髏や骸骨が描かれたのも、\u003cbr\u003e仏画における「野晒し」と同じです。\u003cbr\u003eただし西洋絵画の表現は、よりリアル。\u003cbr\u003e存在感あふれる髑髏が伝える教訓の\u003cbr\u003e真の意味を読み解いていきましょう。","brand":"創元社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48457079750960,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784422701349","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}