{"product_id":"9784422701370","title":"美童","description":"第2期【白の闇】篇刊行。\u003cbr\u003e堂々のシリーズ完結！\u003cbr\u003e大好評シリーズ「アルケミスト双書」、\u003cbr\u003e『闇の西洋絵画史』篇、全10巻がついに完成!!\u003cbr\u003e西洋美術の「闇」の側面を浮かび上がらせる、\u003cbr\u003e妖しくも美しい西洋絵画史シリーズ（フルカラー）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e著者は編集者で評論家の〈山田五郎〉。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■著者・山田五郎より\u003cbr\u003e西洋絵画には、\u003cbr\u003e教科書には載せられない「影の名画」もあれば、\u003cbr\u003e逆によく見る名画に「影の意味」が\u003cbr\u003e隠されていることもあります。けれども、\u003cbr\u003e今日の感覚では不健全と思える表現や寓意も、\u003cbr\u003e描かれた背景を知れば納得でき、\u003cbr\u003e見え方が変わってくるはずです。\u003cbr\u003e西洋絵画の本質は、\u003cbr\u003eその最大の特徴である陰影法と同様に、\u003cbr\u003e光のあたる表面だけではなく\u003cbr\u003e闇の側面も見ることで、はじめて立体的に\u003cbr\u003e浮かび上がってくるのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■本シリーズの特徴\u003cbr\u003e・1冊1テーマを詳説\u003cbr\u003e・類をみないユニークな切り口\u003cbr\u003e・1冊あたり約70作品を掲載\u003cbr\u003e・コンパクトで瀟洒な造本\u003cbr\u003e・本物の美術の教養に\u003cbr\u003e・ゲームや漫画他、創作のための資料としても\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■シリーズ\u003cbr\u003e＊第2期：【白の闇】篇\u003cbr\u003e〈6〉天使\u003cbr\u003e〈7〉美童\u003cbr\u003e〈8〉聖獣\u003cbr\u003e〈9〉楼閣\u003cbr\u003e〈10〉殉教\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＊第1期：【黒の闇】篇\u003cbr\u003e〈1〉悪魔\u003cbr\u003e〈2〉魔性\u003cbr\u003e〈3〉怪物\u003cbr\u003e〈4〉髑髏\u003cbr\u003e〈5〉横死\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■まえがき（〈7〉美童）\u003cbr\u003e古代ギリシャの哲学者プラトンは、\u003cbr\u003e肉体的な愛より精神的な愛の方がレベルが高く、\u003cbr\u003eさらに高度なのは特定の人間の美しさではなく\u003cbr\u003e普遍的な美の概念を愛することだと説きました。\u003cbr\u003e彼らが美童を愛した理由のひとつはここにあります。\u003cbr\u003e魔性の女の美が「性の過剰」なら、\u003cbr\u003e美童の美は「性の欠如」。\u003cbr\u003e肉体的な愛の対象になりにくい分、\u003cbr\u003e精神的な愛を注ぎやすいのです。\u003cbr\u003e女性が美童を愛する場合も同じ。\u003cbr\u003e精神的な少年愛に男女差はありません。\u003cbr\u003eとはいえ、猿楽の大成者・世阿弥が看破したように、\u003cbr\u003e美童の美しさは「時分の花」。\u003cbr\u003e成熟しても年老いても変わらず残る普遍的な美こそが\u003cbr\u003e「まことの花」と知るべきでしょう。","brand":"創元社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48457081094448,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784422701370","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}