{"product_id":"9784422701387","title":"聖獣","description":"第2期【白の闇】篇刊行。\u003cbr\u003e堂々のシリーズ完結！\u003cbr\u003e大好評シリーズ「アルケミスト双書」、\u003cbr\u003e『闇の西洋絵画史』篇、全10巻がついに完成!!\u003cbr\u003e西洋美術の「闇」の側面を浮かび上がらせる、\u003cbr\u003e妖しくも美しい西洋絵画史シリーズ（フルカラー）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e著者は編集者で評論家の〈山田五郎〉。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■著者・山田五郎より\u003cbr\u003e西洋絵画には、\u003cbr\u003e教科書には載せられない「影の名画」もあれば、\u003cbr\u003e逆によく見る名画に「影の意味」が\u003cbr\u003e隠されていることもあります。けれども、\u003cbr\u003e今日の感覚では不健全と思える表現や寓意も、\u003cbr\u003e描かれた背景を知れば納得でき、\u003cbr\u003e見え方が変わってくるはずです。\u003cbr\u003e西洋絵画の本質は、\u003cbr\u003eその最大の特徴である陰影法と同様に、\u003cbr\u003e光のあたる表面だけではなく\u003cbr\u003e闇の側面も見ることで、はじめて立体的に\u003cbr\u003e浮かび上がってくるのではないでしょうか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■本シリーズの特徴\u003cbr\u003e・1冊1テーマを詳説\u003cbr\u003e・類をみないユニークな切り口\u003cbr\u003e・1冊あたり約70作品を掲載\u003cbr\u003e・コンパクトで瀟洒な造本\u003cbr\u003e・本物の美術の教養に\u003cbr\u003e・ゲームや漫画他、創作のための資料としても\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■シリーズ\u003cbr\u003e＊第2期：【白の闇】篇\u003cbr\u003e〈6〉天使\u003cbr\u003e〈7〉美童\u003cbr\u003e〈8〉聖獣\u003cbr\u003e〈9〉楼閣\u003cbr\u003e〈10〉殉教\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＊第1期：【黒の闇】篇\u003cbr\u003e〈1〉悪魔\u003cbr\u003e〈2〉魔性\u003cbr\u003e〈3〉怪物\u003cbr\u003e〈4〉髑髏\u003cbr\u003e〈5〉横死\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■まえがき（〈8〉聖獣）\u003cbr\u003e聖獣には、大きく分けて2種類あります。\u003cbr\u003eひとつはユニコーンやグリフィンなど\u003cbr\u003e空想上の動物で、人に恵みをもたらすもの。\u003cbr\u003e中国の麒麟や鳳凰と同じ「瑞獣」です。\u003cbr\u003e同じ架空の生き物でも、人に害をなすものは、\u003cbr\u003e怪物や悪魔の範疇に入れられます。\u003cbr\u003eもうひとつは、羊や鹿など実在の動物で、\u003cbr\u003eギリシャ神話の神々の使いや\u003cbr\u003eキリスト教の聖人の象徴とされるもの。\u003cbr\u003e日本の山王神に対する猿や\u003cbr\u003e稲荷神に対する狐と同じ「神使」です。\u003cbr\u003eいずれも歴史画や宗教画において\u003cbr\u003e登場人物が誰であるかを示す「アトリビュート（持物）」\u003cbr\u003eとして描かれることが多いので、\u003cbr\u003e聖獣への理解を深めておくと、\u003cbr\u003e西洋古典絵画の解読に役立ちます。","brand":"創元社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48457080766768,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784422701387","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}