{"product_id":"9784480510594","title":"カリスマ","description":"集団における謎めいた現象「カリスマ」について多面的な考察を試み、ヒトラー、チャールズ・マンソンらを実例として分析の俎上に載せる。解説　大田俊寛===集団の狂気、あるいは集団形成の核に存在する特異な人格的威力「カリスマ」。本書は、理論と実例の両面からこの現象の謎に迫る。理論として参照されるのは、ヒューム、ミル、ニーチェらの哲学、ウェーバー、デュルケムの社会学、メスマー、フロイトの精神医学など。実例として取り上げられる主な題材は、ヒトラーとナチズム、チャールズ・マンソンとそのファミリー、ジム・ジョーンズと人民寺院、シャーマンと共同体……。危険と魅惑に満ちた「カリスマ」という概念を包括的に考察した稀有の書。解説　大田俊寛===ヒトラー、チャールズ・マンソン、ジム・ジョーンズ……何故この人物に従ってしまうのか===【目次】第Ⅰ部　序説　第１章序説　　第Ⅱ部　理論編　第２章　「あるがままの人間」――情念の社会理論　　第３章　非合理なものの社会学――マックス・ウェーバーとエミール・デュルケム　　第４章　催眠と群集心理学――メスマー、ル・ボン、タルド第５章　エディプスとナルシス――フロイトの群集心理学第６章　カリスマは精神の病か、それとも再社会化か　　第７章　カリスマの総合理論第Ⅲ部　実例編第８章　「取り憑かれた従者」――アドルフ・ヒトラーとナチ党第９章　「愛こそわが裁き」――チャールズ・マンソンとそのファミリー　　第10章　「あなたが知る唯一の神」――ジム・ジョーンズと人民寺院　　第11章　「聖なるものの技術者」――シャーマンと社会　　第Ⅳ部　結論　第12章　今日のカリスマ　","brand":"筑摩書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48461281165616,"sku":"","price":1870.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784480510594","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}