{"product_id":"9784480511614","title":"ナチズムの美学","description":"ナチズムに民衆を魅惑させた、意外なものの正体は何か。ホロコースト史研究の権威が第二次世界大戦後の映画・小説等を分析しつつ迫る。 ===何によって民衆はナチズムに魅惑されたのか。本書は、第二次世界大戦後につくられた映画・小説等を中心に言説分析を行うことにより、ナチスに魅入られた大衆心理の意外な正体を暴きだす。『地獄に堕ちた勇者ども』『リリー・マルレーン』『ブリキの太鼓』『ヒトラー、あるいはドイツ映画』等の作品中に、記憶と想像力によって再構成された第三帝国の姿。そこから照射されてくるのはキッチュと死という二要素の「完全な綜合」であり、それこそが第三帝国の美学の本質であると、ホロコースト研究の大家である著者は喝破する。ナチズム研究にいまなお影響を与え続ける古典的名著。　解説　竹峰義和===イメージ読解と言説分析が暴く民衆を魅惑したものの正体！===【目次】序　論第一章　ナチズムの美学と言語──キッチュと神話と死第二章　二つのヒトラー像──キッチュとニヒリズムの魅惑力第三章　悪魔祓いの諸形態──言語の麻痺と新たなディスクール第四章　ナチズム解釈の問題点──綜合的視点の必要性新たな訳者あとがき文庫版解説　 キッチュと死の弁証法──ソール・フリードレンダー『ナチズムの美学』の射程　竹峰義和","brand":"筑摩書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48461283393840,"sku":"","price":1210.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784480511614","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}