{"product_id":"9784487814527","title":"五木寛之セレクションⅤ【恋愛小説集】","description":"五木寛之の二大恋愛小説がここに甦る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『燃える秋』\u003cbr\u003e五木文学最高の恋愛小説と呼ばれる『燃える秋』。祇園祭の京都から灼熱のペルシャへ。男たちの愛のささやきに揺れるヒロイン亜希は、自らの生き方をもとめて灼熱のペルシャを彷徨う。市場の片隅で出会う老女と幼女が、亜希の人生を紡いでいく。ペルシャ絨毯が織り成す、愛の幻と旅立ちの物語。\u003cbr\u003e映画化もされた空前の大ヒット作。\u003cbr\u003e映画音楽は、作詞：五木寛之、作曲：武満徹。本書では貴重な楽譜も掲載。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e対談解説は、幻冬舎社長の見城徹。なぜ、見城徹なのか。幻冬舎の名付け親はたしかに五木寛之だが、それは理由ではない。いやむしろ、『燃える秋』の解説は見城徹以外には考えられなかった。なぜなら、見城徹こそが、角川書店時代に「野性時代」誌において『燃える秋』を生み出したからであった。\u003cbr\u003e見城徹の熱狂と、五木寛之の優しさが出会うことによって『燃える秋』は誕生した。\u003cbr\u003eそのいきさつは、是非、本書の対談解説で味わっていただきたい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『冬のひまわり』\u003cbr\u003e同時収録の『冬のひまわり』。これも五木文学における代表的な恋愛小説だ。夏の鈴鹿サーキット「８時間耐久レース」。レーサーたちは、ただひたすらにゴールを目指し続け、その先に海が見えることを知らない。観客席のスタンドの外れには、海が見える唯一の場所がある。ヒロイン麻子は、16歳の時にふとしたことで、この海の見える場所で青年と出会う。忘れられない初恋、胸の感触。以来、二人は何年も何年も、鈴鹿サーキットの度に、レーサーではなく、海を見に逢瀬を重ねていく。サーキットの轟音の中の静かな波の音。恋愛小説屈指の名場面であり、この場所には記念碑が立てられたという。\u003cbr\u003eやがて20年の歳月をえて、麻子は決断を迫られる。\u003cbr\u003e鈴鹿サーキットが織り成す、愛の幻と旅立ちの物語。\u003cbr\u003e『冬のひまわり』という象徴的なタイトルは何を意味するのか。それは最後の1行を読むことではじめてわかる。","brand":"東京書籍","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49062418448688,"sku":"","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784487814527","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}