{"product_id":"9784488029494","title":"歌人探偵定家　弐","description":"「清少納言の名歌が書かれた卒塔婆を、命を奪うのに使うとは言語道断！」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e『小倉百人一首』の和歌に絡んだ五つの事件。\u003cbr\u003e若き藤原定家が鮮やかに謎を解く、人気シリーズ第2弾！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1187年。平家一門の生き残り・平保盛は、去年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と行き会う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらませ、彼との子を失った現状でも淡々としている彼女に面食らうも、毅然とした態度に感銘を受ける。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂してきた勅撰和歌集の完成がいよいよ迫ってきた。多忙な父の手伝いに、新進気鋭の歌人・定家も駆り出されていた。そんな二人の元を、ある日保盛が訪れるが、俊成邸の門前で、脇腹に卒塔婆が貫通している若者の屍を発見してしまう。卒塔婆には「夜をこめて　鳥のそら音ははかるとも　よに逢坂の関はゆるさじ」という清少納言の和歌が書かれていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく調査に乗り出すが……。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■収録作品\u003cbr\u003e一「よにあふさかのせきはゆるさじ」\u003cbr\u003eなぜ屍には、清少納言の和歌が書かれた卒塔婆が刺さっていたのか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e二「わがみよにふるながめせしまに」\u003cbr\u003e空から降ってきたとしか思えない、小野小町の和歌が留められた屍はどこから来たのか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e三「わがころもでにゆきはふりつつ」\u003cbr\u003e定家の父・俊成の邸の庭に、大量の人の手がばらまかれた理由とは？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e四「わがたつそまにすみぞめのそで」\u003cbr\u003e高僧でもある歌人・慈円の秘密の隠れ家を突き止め、荒らしたのは誰か？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e五「やまのおくにもしかぞなくなる」\u003cbr\u003e定家と俊成の周りで起きた怪事件。その裏に隠された秘密とは？","brand":"東京創元社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51223037968688,"sku":null,"price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784488029494","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}