{"product_id":"9784491047522","title":"学び続ける力と問題解決","description":"最強の資質・能力とは「学び続ける力」である\u003cbr\u003e子供たちに育むべきとされる資質・能力は数多く示されています。学習指導要領にある「思考力」「判断力」「表現力」をはじめ，いわゆる「○○力」として，中教審，有識者，OECDなどからも次々と生まれています。 しかし，生涯にわたって能動的に学び続けていけば，あらゆる「○○力」をそのつど身につけていくことができます。 よって，最強の資質・能力とは，自らをアップデートする力，すなわち「学び続ける力」と言うことができるでしょう。\u003cbr\u003e基本となる学習過程「シンキング・サイクル」\u003cbr\u003e1人1台端末が整備され，今後の学習においてはICTの活用が大前提となります。 クラウドの特性を十分に生かすことによって，個別最適な学びや協働的な学びが実現し，探究的な学びが加速します。 そこで，これからの時代に対応した学習過程として「シンキング・サイクル」（以下，「TC」）を提案します。すなわち， ●課題の設定→情報の収集→整理・分析→まとめ→説明・発表 の五つのステップです。 「事実→考え」という流れを基本とし，適宜，ふり返りや評価を行っていきます。\u003cbr\u003e基本となる見方・考え方「シンキング・レンズ」\u003cbr\u003e学習指導要領のキーワードの一つに「見方・考え方」があります。 「どのような視点で物事を捉え，どのような考え方で思考していくのか」（学習指導要領解説総則編），考えを深めるための手立てになります。 しかし，「その教科等ならではの物事を捉える視点や考え方」（同）ともあるように，各教科等の特性によって「見方・考え方」に関する内容や記述はそれぞれです。「見方」と「考え方」を一体としている教科もあれば，別個のものとしている教科もあります。 そこで，より汎用性が高く，教科を問わない基本的な「見方・考え方」を「シンキング・レンズ」（以下，「TL」）として提案します。すなわち， ・五感：視覚，聴覚，触覚，味覚，嗅覚 ・比較 ・多面的・多角的 の三つです。\u003cbr\u003e子供一人一人が問題解決をする授業\u003cbr\u003eそれでは，具体的に，TCとTLをどのように授業に取り入れればいいのでしょうか。 TCは「活動の道筋をつけるもの」，TLは「思考の道筋を編み出すもの」と整理してみます。 例えば，何かを調べる活動を行うとします。これはTCでいえば「情報の収集」にあたります。 その際，ただ漠然と観察するのではなく，視覚や聴覚（TLの「五感」）を使ったり，あるいは比べたりすること（TLの「比較」）で，より意識的な観察ができるようになります。 さらに，ICTを利活用したり，ペアやグループで協力し合ったりするなど，学習形態も工夫することで，子供たちの学びはより深いものになっていくことでしょう。\u003cbr\u003eこんな先生におすすめ\u003cbr\u003e子供たちに汎用的な問題解決能力を育てたいと思っている先生方，能動的に学び続ける力について考えを深めたい先生方，授業でのより有効なICTの活用方法について知りたい先生方には，特におすすめです。","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48462386168112,"sku":"","price":2310.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784491047522","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}