{"product_id":"9784491058979","title":"自然と思考があふれ出す！ずれを活かした理科授業","description":"■本書の概要\u003cbr\u003e子どもが考え始めるのは、自分の知っていることと違う何かに出会った時。例えば、昆虫の脚が６本だと知っている子がモンシロチョウの幼虫を見たら、「あれ？　脚が16本ある？」と考え始めるでしょう。子どもの思考を促すためには、このような子どもの「あれ？」を引き出す仕掛けを授業に組み込んでいくことが大切です。本書では、「ずれ」を効果的に活用するための３つのポイントを丁寧に解説するとともに、「ずれ」を活かした魅力的な授業事例をたっぷり31例紹介しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■本書からわかること\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e3種類の「ずれ」\u003cbr\u003e子どもたちは、どんな授業を面白いと感じるのでしょうか？　著者が小学生にアンケートをとったところ、「友達の意見と自分の意見が違っていたとき」や「実験の結果と自分の考えが違っていたとき」に、面白いと感じることがわかりました。つまり、自分の考えと何かとの間に「ずれ」が生じているときに意外性や面白さを感じ、思わず考えたくなるのです。このような「ずれ」に気づいた状態を、教育心理学では「認知的葛藤」と呼びます。\u003cbr\u003e本書では、この「ずれ」を3種類に分類して、詳しく解説しています。　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e①事象とのずれ：自分の考えと事象との間に生まれる「ずれ」\u003cbr\u003e②仲間とのずれ：自分の考えと仲間の考えとの間に生まれる「ずれ」\u003cbr\u003e③成果とのずれ：自分の考えと自分のパフォーマンスとの間に生まれる「ずれ」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ずれ」を活かす3つのポイント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ずれ」は多ければ多いほどよいのでしょうか？　実は、多すぎると意外性が薄れ、「ずれ」に飽きるという逆転現象が起きてしまいます。授業の中に「ずれ」を適切に組み込むことで、子どもの好奇心を刺激し、思考を深めることができるのです。本書では、次の3つのポイントを提示して、「ずれ」を活かす手立てを解説しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eポイント①　どのタイミングで「ずれ」を起こすのか\u003cbr\u003eポイント②　どのように「ずれ」を提示するのか\u003cbr\u003eポイント③　どうやって「ずれ」を解消するのか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ずれ」を活かした３１例の授業実践\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書では、3種類のずれを活かした授業事例を、全学年、全領域にわたって、31例掲載しています。3つのポイントをふまえながら、子どもの「あれ？」を引き出す仕掛けを組み込んだ、選りすぐりの授業実践です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ずれ」の視点がもたらす授業力向上のヒント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ずれ」について知ることは、教師にとって、自分の授業を見直し、指導を変化させるきっかけにもなります。","brand":"東洋館出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49887100895536,"sku":"","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784491058979","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}