{"product_id":"9784497223142","title":"フォルモサの涙　獅頭社戦役","description":"1874年、日本軍が台湾に出兵した（牡丹社事件）。清朝政府は台湾防衛のため軍隊を派遣するが、彼らは日本軍ではなく、原住民と闘うことになった。「開山撫番」政策下で起こった最初の原住民と漢族の戦争「獅頭社戦役」を描く歴史小説。原題『獅頭花』（INK、2017年）。本書は『フォルモサに咲く花』（原題『傀儡花』）に続く「開山撫番」三部作（あるいは「花シリーズ三部作」）の第二部にあたる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書のテーマのひとつは、牡丹社事件による清朝政府の危機感から生まれた「開山撫番」に誘発されたこの最初の原漢（原住民と漢民族）戦争、獅頭社戦役が、近代台湾の歴史を大きく変えたことを描く点にあり、本書によってはじめて取り上げられた。その意義は極めて大きく、こうしてはじまった「開山撫番（剿番）」は、その後清末から、さらに日清戦争後新しく統治者となった日本の「理蕃政策」に引き継がれていったのである。（「【解説】沈葆楨の「開山撫番」と最初の原漢戦争獅頭社戦役」より）","brand":"東方書店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48463241249072,"sku":"","price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784497223142","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}