{"product_id":"9784501618209","title":"聾の経験","description":"　啓蒙思想の花開いた１８世紀後半は、聾教育と手話にもまた明るい日の射し始めた時代であった。本書に収められた７編のテキストは、その１７６４年から１８４０年の間にフランスで書かれたものである。百年を経ずして再び口話主義の暗黒に戻る運命の下、それらは先駆的であり、論争的であり、また思索的であり、愛情溢れるものであった。\u003cbr\u003e　聾者たる自分の思想生活を仮想の手紙形式で書いた、フォントネイの自伝（第１章）。パリの町で貧しくも自活していた聾者デロージュが、口話主義を論駁し、聾社会で用いられていた自然手話を擁護した小冊子（第２章）。聾教育史上、最も有名なド・レペ神父の著作から、教育者としての立場を述べた部分と、「方法的手話」で複雑な文法を説明する佳境を抜粋した第３章。その「方法的手話」を批判したシカールの教程本（第５章）は、多くの瑕疵を抱えながらも、実践的で生き生きとした教育の現場を目の前によみがえらせる。","brand":"東京電機大学出版局","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48463581348144,"sku":"","price":3410.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784501618209","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}