{"product_id":"9784524204694","title":"病態・治療論［12］　精神疾患（改訂第2版）","description":"専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ（全14冊）の精神疾患編．医師と看護師の共同編集により，看護学生に必要な知識を網羅．さまざまな症状を理解できる，診断の進め方・考え方がわかる，臨床看護に結びつく知識が得られる，の３点を重視して構成している．今改訂では最新情報へのアップデートのほか，各疾患名をDSM-5-TR（日本語版）に合わせて更新した．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【はじめに（序文）】\u003cbr\u003e　本書は2018 年9 月に初版を上梓して以来，幸いにして精神疾患の基礎を学ぶ多くの看護学生に読んでいただいた．この度，初版から約5 年を経過したところで改訂第2 版を出版する運びとなった．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　初版を改めて読み返してみると内容に関しては決して色あせるものではないものの，より現場のニーズに応えるため，前回と同じ執筆者に改めて内容を吟味してもらい，新たな治療法や知見を反映させたかたちで改訂を行った．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ひとつ大きな変化としては，初版時に使われていたDSM-5 がDSM-5-TR（2022）に改訂されたことである．診断基準に関しては大きな変更はないものの，邦訳病名は大幅にリニューアルされた．日本精神神経学会では，今後日本語版が発表されるICD-11 の病名と用語の邦訳について見直しが行われた．誤解や偏見の対象とされがちだった「精神障害」や「精神病」は「精神症」に置き換わり（日本精神神経学会が関与していない睡眠・覚醒症候群を除く），DSM-5-TR においてもその邦訳が採用されたため，本書においても同様の対応とした．ただし，新邦訳が現場に普及するにはしばし時間を要するため，疾患によっては従来の病名を併記するなどで学習に支障がないかたちとした．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　病名変更があったとはいえ，その疾患の本質が変わるわけではない．初版から通してみなさまにお伝えしたいのは，細かなことに捉われず，疾患概念を大きくつかみ，考え方の基本を身につけてほしいということである．本書が日々の学習の一助となれば幸甚である．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2023 年11 月\u003cbr\u003e加藤　温\u003cbr\u003e森　真喜子","brand":"南江堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48465049190704,"sku":"","price":2530.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784524204694","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}