{"product_id":"9784524210237","title":"病態・治療論［3］　循環器疾患（改訂第2版）","description":"専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ（全14冊）の循環器疾患編．医師と看護師の共同編集により，看護学生に必要な知識を網羅．さまざまな症状を理解できる，診断の進め方・考え方がわかる，臨床看護に結びつく知識が得られる，の３点を重視して構成している．今改訂では循環器疾患の患者への看護を概説する項目を新設したほか，各種情報を更新した．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【はじめに（序文）】　＊抜粋・改編\u003cbr\u003e　さて循環器は，知識自体もさることながらその知識を（とくに緊急時に）タイムリーに活用することが鍵となる分野である．本書は初版から一貫して，知識を単に暗記対象として提供するのではなく，その正しい利用を無意識に（反射的に）しかし論理的裏付けの下に施行できることを念頭に書いてきた．この理念は第2 版でも一貫して保持し，これが将来的には医療支援AIを適切に利用できる医療従事者を育成することにつながると考えている．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　具体的な本書の構成として，第Ⅰ章では基礎医学的側面を踏まえ心臓・血管系の生理機能・反応を臨床に結び付けて解説した．第Ⅱ章では，第Ⅰ章の知識活用として，実際によく遭遇する循環器疾患の症状からどう疾患へ結び付けていくかの思考過程を説明した．次に，鑑別診断に必要な循環器系の主要検査を紹介し，治療薬・治療機器・外科的手技といった治療に必要な事項を解説した．第Ⅲ章には疾患各論を記し，各疾患の病態と治療法の解説を理解しやすいように記載した．知識の確認のため，振り返り学習できるように参照ページを載せるようにした．また，第2 版では初版からの情報の最新化をとくに注意して記載することに努めた．なかでも，小児慢性疾患患者が成人期に移行する際の成人移行支援・移行（期）医療について第Ⅲ章第11 節「成人先天性心疾患」で，また，緩和ケアから一歩進んだACP（advance careplanning）に関して同第5 節「心不全，心筋疾患」で，その概念・現状の解説のコラムを新たに加えた．そして，第Ⅱ章第4 節で「循環器疾患の患者への看護」を加え，心不全と虚血性心疾患を取り上げ，臨床の看護師に看護の概要を解説いただいた．循環器看護の特徴をつかんでもらいたい．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　紙面の体裁は初版同様で，重要語句は赤字で示し，最低限必須な内容には下線が引かれている．見出しの語句，赤字語句，下線部の文章を追って復習することで，看護師として必要な知識の簡易的復習ができる．また，よく現場で使う俗称・略称は積極的にもとの語句に関連して記してある．略語にはフルスペルを側注に記しつつ，まとめて復習できるように冒頭にABC 順の「略語一覧」を掲載した．さらに，多少難しいけれども深く理解が必要な内容を「もう少しくわしく」として，実際の臨床の看護に役立つ知識を「臨床で役立つ知識」として，コラム化した．これらの内容は，その分野の第一線で活躍している医師達に担当していただいており，さらに詳しい最新の内容になっている．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2024年11月\u003cbr\u003e八尾　厚史\u003cbr\u003e落合　亮太","brand":"南江堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49025487372592,"sku":"","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784524210237","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}