{"product_id":"9784524211951","title":"病態・治療論［5］　内分泌・代謝疾患（改訂第2版）","description":"専門基礎分野において疾病の病態・診断・治療を学ぶためのテキストシリーズ（全14冊）の内分泌・代謝疾患編．医師と看護師の共同編集により，看護学生に必要な知識を網羅．さまざまな症状を理解できる，診断の進め方・考え方がわかる，臨床看護に結びつく知識が得られる，の３点を重視して構成している．今改訂では各種情報を更新したほか，内分泌疾患の患者への看護，代謝疾患の患者への看護を概説する項目を追加した．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【はじめに】（序文）\u003cbr\u003e　本書の初版上梓からおよそ5年が経ちました．この間における内分泌・代謝領域での大きな変動は，新型コロナウイルス感染症（COVID‒19）パンデミック（コロナ禍）による生活習慣や診療への影響や，糖尿病・肥満症の新治療が続出していることです．同時に，チーム医療・地域包括ケアを担う一員としての看護師の役割も重要性を増しています．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　COVID‒19パンデミックによって生活習慣が激変したことは言を俟たず，その変化は現在も残存しています．代謝疾患は生活習慣の影響を受けやすく，実際，COVID‒19パンデミックに伴って病状が悪化したり肥満者が増加したりしたことが報告されました．また，マスク着用（特に院内）の徹底によって顔貌がわかりにくくなり，内分泌疾患の皮膚所見を見落としてしまうリスクも増加しています．薬剤に関しては，糖尿病・肥満症の治療薬が次々と新出したことが特筆に値します．肥満症の治療オプションが増えたことは診療において大きな進歩でしょう．本書では，内分泌疾患の症状・所見の特徴がわかる図を多数掲載し（第Ⅲ章「内分泌疾患　各論」），また新しい治療法や治療薬を解説しています（第Ⅳ章1節「1．糖尿病」，「3．肥満症・メタボリックシンドローム」）．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　いかなる診断・治療も看護師の包括的支援があって実を結ぶものです．医療・看護の対象は検査値ではなく患者です．前版同様に，本書は看護学生を主な対象とし，内分泌・代謝疾患の病態と治療の基礎知識を基盤に患者の療養生活を支える看護を学ぶことを目標としていますが，看護学生だけでなく新卒看護師や看護教育者にも活用できるように工夫しています．上記社会情勢も勘案し，患者中心の個別化医療を実践するために診療目的・考え方・患者教育\/支援という看護と臨床とのつながりを重視した実地的切り口から解説をしているのが特長です．さらに今版では，看護師による実践の場での具体的なケア内容に関する解説の項（第Ⅱ章4節「内分泌疾患の患者への看護」，5節「代謝疾患の患者への看護」）を新設しました．この点でも一層実用性の高い教科書となっています．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　いままで以上に，本書の活用によって医療・看護の質と安全の向上や内分泌・代謝疾患を有する患者のセルフマネジメント力の維持・向上が達成できることを改めて願っております．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2025年1月\u003cbr\u003e能登　　洋\u003cbr\u003e林　　直子","brand":"南江堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49285963645232,"sku":"","price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784524211951","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}