{"product_id":"9784524277827","title":"上肢疾患の診断と治療の進歩（新鮮外傷を除く）","description":"上肢の診療は，患者数の増加に加え，医療技術の進歩により日々学習が必要となっている．肩関節ではリバース型人工肩関節の導入とともに治療体系が大きく変化した．肘・手関節では画像診断・動作解析の進歩により精緻な病態把握がなされている．本誌は，病態把握のための新しい診断法，標準治療の中長期の成績，新規の保存的治療および手術的治療など幅広く掲載．サブスペシャリティの学習にも役立つ内容となっている．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【序】\u003cbr\u003e　本誌は，“上肢疾患の診断と治療の進歩”を取り上げました．外来で目立つのは高齢化に伴う変性疾患の増加です．2000年以前の前世紀には上肢の変形性関節症は母指中手指節関節を除けば比較的めずらしい疾患でしたが，腱板損傷と合わせて肩の疼痛を訴える高齢者は腰・膝に劣らない患者数になりました．肩関節ではリバース型人工肩関節の導入とともに治療体系が大きく様変わりしました．肘・手関節においても精緻な病態把握がなされつつあり，本テーマは，まさしくサブスペシャルティにふさわしい状況になっています．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　下肢は歩く動物にとって基盤となる移動機能を担い，ロコモーションにおいても最重要な部位になります．一方で，上肢は尊厳のある生活を送り人間ならではの文化的な活動を行うために必須の運動器といえます．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　総論では，CTやMRIの新しい知見や体組成の解析，スマートフォンアプリケーションの開発や運動による組織伸張の測定に加え，橈骨骨折に対する骨折リエゾンサービスなど興味深い論文を投稿いただきました．疾患各論では，肩関節から肘，手関節・手までの腱障害や変形性関節症に対する保存的治療および手術的治療を幅広く含む内容となりました．さらに神経障害疾患として，肘部管症候群や後骨間神経麻痺，手根管症候群，Guyon管症候群に加え，複合性局所疼痛症候群とともに胸郭出口症候群に対する多くの報告をいただきました．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本特集が今後の日常診療，さらに研究や教育のお役に立つことを願っております．\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2022年10月\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e自治医科大学\u003cbr\u003e竹下克志","brand":"南江堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48465196679472,"sku":"","price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784524277827","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}