{"product_id":"9784535529687","title":"憲法及び憲法学の動態についての理論的考察","description":"\u003cp\u003eいわゆる憲法秩序の動態性は、古くから指摘されてきた。しかしその「動態」が意味するところは、憲法上の諸制度の具体的な展開を踏まえて考察しようといった程度のものであり、これはいかなる研究にあっても当たり前の事である。憲法の「動態」そのものというより、ある憲法上の制度がいかに展開されてきたのかという諸々の歴史を分析するに過ぎない。「動態」という言葉を用いた先行研究が少なからず存在しているとしても、実際は、憲法の「動態」それ自体についての理論的な研究は殆ど行われていないのではないか。これでは、憲法学の研究対象であるところの憲法ないし憲法秩序が、いつどこで生じ、また如何にして説明されるかが分からないまま変容に晒されてしまうリスクを常に抱えているとの問題意識のもと、「動態」それ自体を憲法理論上の問題として扱った研究を求め、フランス憲法学の経験を訪ね、源流をたどり、日本憲法学への示唆を見出さんとする意欲的な研究を一書にまとめた。\u003c\/p\u003e","brand":"日本評論社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67957909061936,"sku":null,"price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784535529687","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}