{"product_id":"9784540241581","title":"農業ボランティア","description":"2011年の東日本大震災以降、激甚化する災害のもと展開されてきた「農業ボランティア」の実態に迫る、初の著書。「農業ボランティア」は「生業支援」を目的とし、農地・農業用施設の土砂の撤去、農地管理、販売支援など多岐にわたる。ただし、炊き出しなどの「生活支援」を行う「災害ボランティア」と違って制度的な裏づけがなく、取り組む主体もボランティア・NPO、農協、被災農家などさまざまである。こうした災害からの農業・農村の復旧・復興にいたる軌跡を、当事者たちへの聞き取りなどのフィールド調査から明らかにする。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【　目次　】\u003cbr\u003e第１章　自然災害と農業ボランティアの胎動\u003cbr\u003e第２章　農業をはじめた農地復旧ボランティア——支援者の当事者性と復興への関わり［東日本大震災（２０１１年）・宮城県仙台市］\u003cbr\u003e第３章　ＮＰＯは被災農村をいかに支援したのか——里地・里山保全と災害復興［平成24年７月九州北部豪雨（２０１２年）福岡県八女市・うきは市］\u003cbr\u003e第４章　活かされた地域おこし協力隊の実践知——カライモの苗植え・収穫支援と組織化のプロセス［熊本地震（２０１６年）・熊本県西原村］\u003cbr\u003e第５章　ＪＡが開設した初のボランティアセンタ——三者連携による農地復旧と農業復興の新機軸［平成29年７月九州北部豪雨（２０１７年）・福岡県朝倉市］\u003cbr\u003e第６章　被災農家とボランティアが織りなす復旧——多様な主体による支援と営農再開の課題［西日本豪雨（２０１８年）・愛媛県宇和島市］\u003cbr\u003e第７章　複数セクターの連携による土砂撤去——災害文化の限界と越境的ネットワークの意味［令和元年東日本台風（２０１９年）・長野県長野市］\u003cbr\u003e第８章　農業ボランティア活動の課題と展望——制度化と伝播の様相、そして連帯のゆくえ\u003cbr\u003e第９章　農業ボランティア活動を立ち上げる","brand":"農山漁村文化協会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49486806876464,"sku":"","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784540241581","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}