{"product_id":"9784560098127","title":"花冠日乗","description":"野村喜和夫〔著〕 朝岡英輔〔写真〕 小島ケイタニーラブ〔音楽〕\u003cbr\u003e　\u003cbr\u003e東京をひた歩く詩人がCOVID-19に促されて描き出す、\u003cbr\u003e摂理と思念が渾然となったこのあるがままの現実は、つまり異界だ。\u003cbr\u003eそうか、われわれが経験した（今もしている）状況／世界とは、\u003cbr\u003eこうしたものだったのか！　　岡田利規氏\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eコロナ禍のなかで、生きた証を刻む\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e詩人・野村喜和夫が、コロナ禍のなか、生存を脅かされる恐怖にさいなまれ、旧約の大洪水にも比すべきカタストロフィーを感じつつ、生きた証を刻む。言葉と写真とピアノ曲との斬新なコラボレーション。\u003cbr\u003e「おまえはおまえの不安を駆れ」という声が内心に響き始めた野村は、不安を紛らわすために散歩を始めた。新型コロナウイルスが〈パンデミック〉に相当するとＷＨＯが発表した三月を起点とし、緊急事態宣言の発令を経て、解除されるまでの間に、自宅のある世田谷周辺をおろおろと歩き回りながら、存在の根源を凝視し深い思索をめぐらす。状況は刻々と変わり、心情も揺れ動く。人間を死に至らしめる未知のウィルスに遭遇した時の動揺と衝撃、ウィルスと向き合った詩人の内的変化が、イメージを伴って綴られていく。そして感動的な結末を迎える。\u003cbr\u003eコロナ禍は続くが〝最初の衝撃〟は二度と訪れない。その貴重な記録として緊急出版する。\u003cbr\u003e巻末に、創作の背景を記した「花冠日乗ノート」を収録。\u003cbr\u003eピアノ曲は、ページのＱＲコードから全曲お聴きいただけます。","brand":"白水社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48469960327472,"sku":"","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784560098127","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}