{"product_id":"9784594102548","title":"こわい日本史","description":"こわい。けれど、目が離せない\u003cbr\u003e知られざる歴史の深淵が浮かび上がる！ \u003cbr\u003e残酷で、切なくて、ときどき笑えるーー\u003cbr\u003e歴史学者が解き明かす「こわさ」の正体とは？ \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e歴史をこわいと感じるのは、残酷な出来事だけではありません。むしろ、自分たちの時代の価値観だけを絶対だと思い込み、過去の人々を簡単に裁いてしまうことです。\u003cbr\u003e人間の感覚は、時代とともに変わっていきます。そのことを忘れてしまうと、歴史はたちまち単純な善悪の物語になってしまう。 \u003cbr\u003e歴史の「こわさ」は、案外そういうところに潜んでいるのかもしれません。――本文より \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次（一部）】 \u003cbr\u003e■第一章　古代　～平安時代～　こわいのは、怨霊の祟りと穢れ\u003cbr\u003e平安京のリアルは『羅生門』にあり\/貴族が恐れた「穢れの感染」\/誰も実態を知らない「藤原氏の墓」のミステリー\/「死臭が耐えられない」と書いたあの有名歌人\/受験の神様が、実は平安時代最恐の怨霊だった\/東京のオフィス街に祀られた「もう一人の怨霊」\/陰陽師は霊能者ではなく、生活アドバイザーだった\/藤原道長も気にした「恵方」 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第二章　中世①　～鎌倉時代・室町時代～　こわいのは、首をめぐる執念\u003cbr\u003e親子で殺し合った源氏の一族\/敗者側の男は、子どもであっても殺される\/家訓は「腹が立っても人を殺すな」\/首を取ることは、武士の最大の手柄\/武士社会の「首実検」という奇妙でこわい儀式\/味方の首を足で踏みつけさせるという謎の拷問\/笑っただけで領地没収！「くじ引き将軍」の恐怖政治\/ \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第三章　中世②　～戦国時代～　こわいのは、ある種の狂気に満ちた日常\u003cbr\u003e戦国時代、人々は本当にたくさん死んだのか？\/謎に包まれた戦場の後始末\/信長が、義弟の髑髏でお酒を飲んだ話の真偽\/死んだあとまで辱める！秀吉がやった「死後の残酷」\/〝わらび粉〟ひと握りでリンチ。村に広がる「こわい正義」\/戦場の「首」には証人が必要だった\/生首に笹をくわえさせた「笹の才蔵」\/腹の切り方にも個性あり\/腸を物干しに干した武士 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第四章　近世　～江戸時代～　こわいのは政争と不条理\u003cbr\u003e参勤交代で貧乏に？家康のいじわる\/殿様が死んだら五千人が失業\/犬将軍は本当に暴君だったのか\/捨て子も当たり前。命が軽い時代・江戸時代\/大奥のトイレにちなんだ都市伝説\/幕府のお金がなくなると、商人の財産を没収\/日本中を震撼させた「四大人斬り」\/お金で買い戻された吉田松陰の遺体\/江戸時代の処刑は「見世物」だった\/牢屋では気に入らない相手にウンコを食べさせた \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第五章　幕末　～明治時代～　こわいのは、物騒な政府\u003cbr\u003e明治の元勲たちは、人殺しも多かった？\/睾丸で死亡を確認された西郷隆盛\/網走刑務所にまつわるこわい話\/現代でも晒される江藤新平の生首\/近代日本にも残る「首晒し」の心理……etc.","brand":"扶桑社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66515818250544,"sku":null,"price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784594102548","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}