{"product_id":"9784624011895","title":"存在のカタストロフィー","description":"PR誌「未来」での好評連載〈転換のディヴェルティメント〉31回分の連載に、関連する文章２本と書き下ろしを加えて構成する。前著『歴史のディコンストラクション』において人類や生きものとの「共生」への希望を語った著者が、2011年の東日本を襲った大災厄を踏まえ、人間存在の問題を世界大のパースペクティヴで哲学的にも状況論的にも論じ抜いた待望の論集。\u003cbr\u003e◆目次\u003cbr\u003e（第１部）\u003cbr\u003eＩ　生きることを学ぶ\u003cbr\u003eII 「意識【=】良心」を学ぶ大学の責任\u003cbr\u003eIII 「表現なきもの」と「希望の秘儀」批評の可能性\u003cbr\u003e（第２部）\u003cbr\u003eIV　症候の発明（１）漱石『明暗』をめぐって\u003cbr\u003eＶ　症候の発明（２）一葉『にごりえ』をめぐって\u003cbr\u003eVI　症候の発明（３）日野啓三『夢の島』をめぐって\u003cbr\u003eVII　災厄としての存在　ラカンの「アンティゴネー論」をめぐって\u003cbr\u003eVIII　症候の発明（４）デュラスの「アガタ」をめぐって\u003cbr\u003e（第３部）\u003cbr\u003eIX 〈歴史の終わり〉と〈日本〉コジェーヴ再読\u003cbr\u003eＸ　来たるべき、詩パレスチナ・ノートより\u003cbr\u003eXI　Rain Treeをもとめて大江健三郎『「雨の木」を聴く女たち』の余白に\u003cbr\u003e（第４部）\u003cbr\u003eXII 〈人間の終わり〉と〈フランス的モメント〉コレージュ・ド・フランス講演\u003cbr\u003e（第５部）\u003cbr\u003eXIII　カタストロフィズムとメシアニズム\u003cbr\u003e補論1　リオタールにおけるユダヤ的なもの\u003cbr\u003e（第６部）\u003cbr\u003eXIV 〈歴史の天使〉の方へパリ講義\u003cbr\u003eXV　ブルー・カタストロフィー\u003cbr\u003e　補論２　ブリコラージュ的自由","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478109794608,"sku":"","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624011895","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}