{"product_id":"9784624111915","title":"議論された過去","description":"戦後ドイツの歴史のなかで哲学者・歴史学者からジャーナリストまでを巻き込んで幾度ともなく繰り返されてきたナチズムをめぐる論争を、ベルリン自由大学で教鞭を執る歴史学者にしてナチズム研究家・ヴィッパーマンが、いまあらためて辿り直す。テーマごとに「論争」を総括し「事実」と丹念につきあわせる粘り強い作業をつうじて、ドイツ国家そして国民がどのように負の歴史を背負いつつ、葛藤し応答していったかが、浮かび上がる。「事実」と「論争」の厚みから、政治とは何か、歴史とは何かが見えてくる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e目次\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e序言\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e総統国家か、階級国家か、それとも人種国家か？\u003cbr\u003e　当初から今日にいたるまでの第三帝国の理解について\u003cbr\u003e　　「ファシズム」だったのか、それとも「ドイツ特有の道」だったのか？\u003cbr\u003e　　「ファシズム」だったのか、それとも「全体主義」だったのか？\u003cbr\u003e　　「総統国家」だったのか、それとも「多頭支配」だったのか？\u003cbr\u003e　　「近代的」国家だったのか？\u003cbr\u003e　　歴史家論争からゴールドハーゲン論争まで\u003cbr\u003e　　ナチズム研究の今後\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eテロリズム独裁の樹立\u003cbr\u003e　事実\u003cbr\u003e　　ヴァイマル共和国の没落\u003cbr\u003e　　テロルと画一統制\u003cbr\u003e　　テロルの制度\u003cbr\u003e　論争\u003cbr\u003e　　権力奪取か、それとも権力委譲か？\u003cbr\u003e　　どんな選択肢があったのか？\u003cbr\u003e　　その他の論争\u003cbr\u003e　　テロルはどこまで有効だったのか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e外交政策と戦争遂行\u003cbr\u003e　事実\u003cbr\u003e　　アンビヴァレントな始まり\u003cbr\u003e　　ミュンヒェンとモスクワ\u003cbr\u003e　　「電撃戦」\u003cbr\u003e　　「絶滅戦争」\u003cbr\u003e　　敗北\u003cbr\u003e　論争\u003cbr\u003e　　プロパガンダだったのか、それともプログラムだったのか？\u003cbr\u003e　　意図的行為だったのか、それとも場当たり的行為だったのか？","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478118215984,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624111915","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}