{"product_id":"9784624112035","title":"東ドイツのひとびと","description":"出来合いの思想や用語をつかわず、先入観を捨て、センチメンタルにならず、東ドイツ社会史の核心に迫る。ベルリンの壁、ハンガリー蜂起、プラハの春、ゴルバチョフの登場は、ひとびとにどのような影響を与えたのか。家族、ジェンダー、住環境、そして労働状況等を追い、消費習慣や余暇の過ごし方など、日常を描ききる。踏み入れがたい鬱蒼とした東ドイツ社会に分け入る1989年までの前史。\u003cbr\u003e目次\u003cbr\u003e日本語版への序文\u003cbr\u003e序文\u003cbr\u003e第１章 「ロシア人がやってくる」\u003cbr\u003e東ドイツのひとびとは戦争と戦後をどのように体験したのか、\u003cbr\u003eその結果はどうだったのか\u003cbr\u003e第２章　復興と反乱\u003cbr\u003e東ドイツのひとびとはどのようにして新しい家や町へうつり、\u003cbr\u003eその正当な利用法をめぐって当局とどのように争ったのか\u003cbr\u003e第３章　出発と改革\u003cbr\u003e近代化はどのように東ドイツのひとびとのもとにやってきて、\u003cbr\u003eさまざまな矛盾を引き起こし、やがて勢いを失っていったのか\u003cbr\u003e第４章 危機と社会参加（アンガージュマン）\u003cbr\u003e東ドイツの社会はなぜこれほどたびたび危機にみまわれながら、\u003cbr\u003eそこからほとんど何も学ばなかったのか\u003cbr\u003e第５章　若者と老人\u003cbr\u003e出発の成功を約束してくれた要素が、\u003cbr\u003eなぜ失敗を助長することになったのか\u003cbr\u003e第６章　権力と威信\u003cbr\u003e個人的な望みがどのようにして社会的な期待から離れていき、\u003cbr\u003e幸福と自由の新しいイメージをつくりあげていったのか\u003cbr\u003e第７章　労働者的社会\u003cbr\u003e東ドイツの社会ではなぜ労働者が社会的、文化的に優勢で、\u003cbr\u003e政治的な不平等からさえも利点を引き出すことができたのか\u003cbr\u003e第８章　物と生活\u003cbr\u003e物による人間支配がなぜ歯止めのきかないものにならなかったのか、\u003cbr\u003eまたひとびとは豊かさをどのようにとらえていたのか\u003cbr\u003e第９章　形式と魂\u003cbr\u003e礼儀作法や真の愛について専門家はどう考え、\u003cbr\u003eひとびとはそれをどう受けとめていたのか\u003cbr\u003e第10章　ヌード、セクシュアリティ、パートナーシップ\u003cbr\u003e東ドイツでは性の自由化というテーゼが\u003cbr\u003eなぜ限られた意味しかもたなかったのか\u003cbr\u003e第11章　謀略と裏切り\u003cbr\u003e統治する側はどのように統治される側の助けを借りて支配をすすめようとし、\u003cbr\u003eどのように拒まれ、それでも目的を達したのか\u003cbr\u003e第12章　第三の世代\u003cbr\u003e東ドイツの六八年世代はなぜ体制派とアウトサイダーに分裂し、\u003cbr\u003eそれがどのように一九八九年につながったのか","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478118281520,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624112035","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}