{"product_id":"9784624301194","title":"グレアム・ウォーラスの思想世界","description":"20世紀初頭のイギリスにおいて心理学的方法を用いて大衆の非合理的政治行動を分析した現代政治学の祖・ウォーラス。その方法論ばかりが注目されてきた泰斗の歴史・哲学観、世界大戦をめぐる国際政治論、フェビアン社会主義運動との関係と決裂を膨大な論攷・講義録・書簡より読み解き、個人を疎外する〈巨大社会〉に抗するために彼が描いた、来たるべき〈共同体〉の姿を明らかにする。\u003cbr\u003e目次\u003cbr\u003e序　章\u003cbr\u003e第一章　初期ウォーラスの社会主義論\u003cbr\u003e　Ｉ　序\u003cbr\u003e　II　初期ウォーラス社会主義論の三つの淵源\u003cbr\u003e　III　フェビアンによるマルクス主義批判\u003cbr\u003e　IV　経済論\u003cbr\u003e　Ｖ　政治論\u003cbr\u003e　VI　倫理論\u003cbr\u003e　VII　小括\u003cbr\u003e第二章　ウォーラスの英国史研究と歴史認識\u003cbr\u003e　Ｉ　序歴史家としてのウォーラス\u003cbr\u003e　II　歴史認識と英国史研究の主題\u003cbr\u003e　III　福祉の歴史的変遷救貧法と公教育\u003cbr\u003e　IV　行政・統治組織の歴史的変遷教区と学務委員会\u003cbr\u003e　Ｖ　英国における民主化の歴史\u003cbr\u003e　VI　小括ウォーラスにおける英国史研究の意図\u003cbr\u003e第三章　世紀転換点におけるウォーラスとフェビアン\u003cbr\u003e　Ｉ　序\u003cbr\u003e　II　ボーア戦争と帝国主義の問題\u003cbr\u003e　III　教育改革の問題\u003cbr\u003e　IV　関税改革の問題\u003cbr\u003e　Ｖ　フェビアン指導部とウォーラスとの思想的亀裂の淵源\u003cbr\u003e　VI　ウォーラスにおける世界志向的な観点\u003cbr\u003e　VII　小括\u003cbr\u003e第四章 「巨大社会」のための政治思想の構想\u003cbr\u003e　Ｉ　序\u003cbr\u003e　II　後期ウォーラス思想の理論的枠組\u003cbr\u003e　III 「国内的協働」の実現\u003cbr\u003e　IV 「世界的協働」の実現に向けて\u003cbr\u003e　Ｖ　思考・判断の問題\u003cbr\u003e　VI　小括\u003cbr\u003e終　章","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478124933424,"sku":"","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624301194","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}