{"product_id":"9784624610449","title":"小説と映画の世紀","description":"文芸誌『すばる』に好評連載された同名タイトルの待望の単行本化。20世紀の主要な小説作品の映画化の代表的なカップリングを12組えらび、それぞれの小説と映画のシーンをつぶさに比較対照して分析する。フランス文学研究者であり文芸評論家としても知られる著者ならではの卓抜な視点と明快な論理で小説と映画それぞれの世界に照明をあてる。映画のシーンを髣髴とさせる懇切丁寧な説明で名作、名画を記憶から復元させる大著。\u003cbr\u003e目次\u003cbr\u003e第一章　美神の魔に憑かれてトーマス・マン『ヴェネツィアに死す』\u003cbr\u003e第二章　知られざる裁き手を求めてフランツ・カフカ『審判』\u003cbr\u003e第三章　革命に敗れたひとびとボリス・パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』\u003cbr\u003e第四章　東は東、西は西Ｅ・Ｍ・フォースター『インドへの道』\u003cbr\u003e第五章　空虚と狂躁の果てにピエール・ドリュ・ラ・ロシェル『ゆらめく炎』\u003cbr\u003e第六章　共和主義のためにアーネスト・へミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』\u003cbr\u003e第七章　メコン河を遠く離れてマルグリット・デュラス『愛人』\u003cbr\u003e第八章　不条理との遭遇アルベール・カミュ『異邦人』\u003cbr\u003e第九章　平和の功罪グレアム・グリーン『第三の男』\u003cbr\u003e第十章　国家管理と暴力の行方アントニイ・バージェス『時計じかけのオレンジ』\u003cbr\u003e第十一章　永劫回帰と非回帰ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』\u003cbr\u003e第十二章　時代を映す薔薇ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』\u003cbr\u003eあとがき","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478145282352,"sku":"","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624610449","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}