{"product_id":"9784624710095","title":"映画は生きものの仕事である","description":"「私にとって、映画をつくることは、人と出遭う事業である」。記録映画の記念碑的名作、『水俣──患者さんとその世界』はいかに撮られたのか。社会病としての〈水俣病〉に接近すべく、裁判闘争の渦中においてカメラを構えた記録映画作家・土本典昭はそのとき、何を思考したか。現場での、戸惑い、蹉跌、葛藤、自己批判、対話、懊悩、喜びを経たとき、患者たちは「発光体」となってフィルムに感光する──その比類なきドキュメント。演出ノート、映画論、ドキュメンタリー論、旅日記、上映記録日誌、さらにシナリオ採録を集成。世界的な再評価の機運のなか、1974年の著作を、鈴木一誌氏による新装版にて復刻！　新装判あとがき「水俣の旅は、映画の旅であった」（書き下ろし、10000字）を追加収録。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eまえがき\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eI\u003cbr\u003e水俣ノート\u003cbr\u003e『告発・'70・水俣』（仮題）製作開始にあたりアッピール\u003cbr\u003e映画『告発・'70・水俣』（仮題）ロケ記\u003cbr\u003e一つの旅を終えて\u003cbr\u003e患者の世界からの逆照射\u003cbr\u003e2時間46分……仕上げの顛末\u003cbr\u003e発端から映画まで\u003cbr\u003e映画『水俣』をつくらせたもの\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eII\u003cbr\u003e水俣病の五年前と今日\u003cbr\u003e「水俣病」を撮る心\u003cbr\u003e残酷さに心凍る想い\u003cbr\u003eかくれ水俣病\u003cbr\u003e舞台に凝縮される水俣の霊\u003cbr\u003e映画『水俣』の背景\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eIII\u003cbr\u003eプロセスの中の《作家》として\u003cbr\u003e「小河内山村工作隊」の記\u003cbr\u003e私論“滝田修”\u003cbr\u003e『三里塚──第二砦の人々』\u003cbr\u003e映画は生きものの仕事である\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eIV\u003cbr\u003e見られるための巡礼\u003cbr\u003e水俣病──苦悩の果ての旅\u003cbr\u003eヨーロッパの感応\u003cbr\u003eヨーロッパ通信\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eV\u003cbr\u003e告発と人格の間\u003cbr\u003e“いまだ水俣病と認めず”とは何か\u003cbr\u003e水俣病の“知識”はもはやいらない\u003cbr\u003e新潟水俣病──その異常な減額判決\u003cbr\u003e水俣病の“午前”のこと\u003cbr\u003e不知火海に連なる暗部\u003cbr\u003e三月東京行動撮影メモ\u003cbr\u003e『水俣一揆』をつくらせたもの\u003cbr\u003e水俣と映画の間\u003cbr\u003e映画『水俣一揆』のまえとあと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eVI\u003cbr\u003e鼎談・映画『水俣一揆』の提起するもの\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eVII［シナリオ採録］\u003cbr\u003e水俣──患者さんとその世界\u003cbr\u003e水俣一揆── 一生を問う人びと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eほん『映画は生きものの仕事である』その題名の本音について\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e水俣の旅は、映画の旅であった","brand":"未来社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48478150459696,"sku":"","price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784624710095","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}