{"product_id":"9784750515342","title":"イスラム国","description":"イラクの一武装集団にすぎなかったかれらは、いかにして広大な領域を支配し、世界を震撼させるテロ「国家」へと進化したのか。\u003cbr\u003eその成立と拡大の過程を前身組織にさかのぼって詳述。収監施設での人脈構築から、宗派間や部族間の抗争を利用した統治、世界中に拡散するよう計算された周到なメディア戦略、イランやシリアなど周辺各国の動きまで、その全貌を最も克明に描き出したノンフィクション。\u003cbr\u003e《NYタイムズベストセラー》\u003cbr\u003e《最新の動向を考察した訳者と著者によるQ \u0026amp; Aを収録》\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「なぜISISは一定の支持を（単なる消去法的なものであっても）得て、しかもある程度の持続性を持てているのか？　なぜ多くの勢力が、表面的にはISIS糾弾をうたいつつも、それを支援しているのか？　本書の分厚さにひるむ人も多いだろう（訳者もひるんだ）。だがISISを取り巻く状況のややこしさは、まさにこうした厚さを必要とするのだ。」（「訳者あとがき」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ISISが、二〇一四年六月半ばにニナワ県の首都モースルを急襲したとき、世界は衝撃を受けて大混乱となった。（……）イラク政府によれば、たった千人ほどが、アメリカで訓練を受けたイラク兵や警官三万人ほどに守られたモースルを制圧したのだ。そのイラク兵や警官たちはあっさり姿を消してしまい、ISISに何千万ドルにもなるアメリカ製ハンビー装甲車やエイブラムス戦車を譲り渡した。新しく手に入れた最新兵器の前に立ってにらみをきかせている、様々な民族と肌の色をしたジハード主義者の写真が、世界のあらゆる大陸をかけめぐった。」（本文より）","brand":"亜紀書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48480979747120,"sku":"","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784750515342","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}