{"product_id":"9784766420647","title":"ハロルド・ヴォーゲルのエンタテインメント・ビジネス","description":"全米殿堂入りアナリストが贈る、「完璧主義の投資家が知りたい」エンタテインメント・ビジネスのすべて\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e米国で1986年に刊行されて以来、エンタテインメント・ビジネスの分析書として10版を重ねてきた超ロングセラー、Entertainment Industry Economics: A Guide for Financial Analysis,　待望の邦訳版。著者はメリル・リンチ証券のトップ・アナリストだったハロルド・ヴォーゲル。著者自分が「完璧主義の投資家が知りたいすべて、それ以上でもそれ以下でもない」と定義する業界分析のバイブルである。アナリストとしてのヴォーゲルの幅広く高度な専門性はウォルト・ディズニー社からアップルまで、エンタテインメントがその産業構造を革新する時期を支えることで培われたが、金融経済学の博士号も持つ理論家でもある。現在はニューヨークで投資顧問会社を経営、長年の功績が認められてインスティテューショナル・インベスター誌による全米選抜リサーチ・チームに殿堂入りしている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e徹底的に暴かれる利益追求の内実と非情さ、業界を知り尽くし愛する著者ならではのユーモアと裏話\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e驚くべきはその詳細すぎる業界の内実。トップ・アナリストだからこそ入手できた膨大なデータを駆使し、経済・金融・マーケティング理論を使って分析した内容の広さと深さは他に類を見ない。映画をはじめ音楽・放送・ケーブル・出版・玩具・ゲーム・ギャンブル・スポーツ・演劇・サーカス・オーケストラ・テーマパークに至るまで「エンタテインメント・ビジネス」の根底にある非情なまでの利益追求の実態が徹底的に暴露されている。一方で、人の心を揺り動かし夢中にさせるこのビジネスの魅力と危うさすらも、歴史や心理学、経済学的側面から鮮やかに描き出され、著者が愛する古今東西のエンタテインメント作品についてのユーモアや裏話がその考察を楽しく奥深いものにしている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e夢と利益を求めた果てにあるのはあまりにも大きな栄光と敗北、業界の特殊性すらも普遍性に転換し分析できることを証明した、業界分析に関わるすべての人々、必携の書\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「本書の最大の貢献とは、我々が『業界の特殊性』と済ませてきたものを誰にでも理解でき分析できるような形で俎上に載せたことだ。こうして暴かれた特殊性はもはや特殊性ではない。この意味で、エンタテインメント・ビジネスに関わる人たちだけが本書を読むのは余りにもったいない。同じ手法を用いたならば、あらゆる業界の特殊性を普遍性に転換することができることを本書は教えてくれるからだ。」（田中洋、『日本経済新聞2013年12月8日』「この一冊」より）投資家や財務アナリスト、エンタテインメントを学び・研究する人たちは勿論のこと、経営者・会計士・法律家・ジャーナリスト・プロデューサーなど業界分析に興味のあるすべての人々、必携の書である。","brand":"慶應義塾大学出版会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48488447639856,"sku":"","price":8800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784766420647","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}