{"product_id":"9784766427622","title":"時を漂う感染症","description":"▼疫病と世界の変容をめぐる170年を描く。\u003cbr\u003e▼感染症への国際的対応を読み解くキーワード、それは「国際法」の歴史にあった。\u003cbr\u003e▼ペスト、コレラ、天然痘、エイズ、SARS、新型コロナウイルス…。国際社会において、感染症と国際法がどのように交わり、変化し、次の世代に継承されていったのか。「国際法」というレンズを通して描きながら、現在世界が直面する問題に切り込む意欲作。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「ウイルスや細菌などの病原体は人体に侵入して寄生・増殖し、やがて症状を引き起こす。それが、感染症という病である。結核菌や麻しんウイルスといった感染症の病原体は、飛沫核（飛沫から水分が蒸発した小さな粒子）となっても感染性を失わず、空間を漂って移動する。ただし、感染症が漂うのは空間だけではない。コレラ、ペスト、HIV／エイズ、重症急性呼吸器症候群（SARS: Severe Acute Respiratory Syndrome）、エボラ出血熱、新型インフルエンザ、COVID-19（新型コロナウイルス感染症）。入れ替わり立ち替わり登場し、あるいはその姿を変えながら再登場する感染症が、悠久の時の流れから消えたことはない。時間軸という名の気流に乗り、過去から現在、未来へと間断なく移り動く様は、さながら、「時を漂う感染症」である。」（本書「はじめに」から）","brand":"慶應義塾大学出版会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48488492826928,"sku":"","price":2970.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784766427622","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}