{"product_id":"9784771905528","title":"よくわかる医療脱毛","description":"序文より　医療脱毛は広く世間に普及し，クリニック間の差別化が困難な時代となってきています。エステ業界の光脱毛も問題を孕みながらも衰退する気配はなく，家庭用の脱毛器も販売され，脱毛を取り巻く環境は混沌とした状況となっています。疼痛，色素沈着，難渋部位，硬毛化等，蓄熱式脱毛器の登場で一定の解決が得られたように思われましたが，普及台数の増加に伴いショット式脱毛器と同様の問題も表面化，旧来の絶縁針脱毛の必要性も省みられています。医療脱毛に関する教科書は日本医学脱毛学会監修「医学脱毛：多毛症の基礎からレーザー脱毛まで」出版以来20年以上僅少でした。日常の脱毛治療の疑問に躓いた時，トラブルに見舞われた時，新たに医療脱毛を始める時，本書が羅針盤になると切に願っております。\u003cbr\u003e書評　山田秀和（近畿大学アンチエイジングセンター・近畿大学奈良病院皮膚科）\u003cbr\u003e「医療脱毛の基礎知識と諸問題が1冊でわかる」　医療脱毛が世間に普及し，脱毛の世界は20年前とは大きな違いを見せている。さらに介護脱毛という市場もあり，陰部脱毛も大きな領域となってきている。昨年からのフェムテックの拡大につられるように，陰部ケアの領域も急速に拡大してきている。今や脱毛は通常のスキンケアとなりつつある。このような状況下で，医学脱毛学会の理事の先生方による本書籍は6章からなっており，1章ではレーザー脱毛器の解説と各機器の特徴と設定，2章ではレーザー脱毛，3章では蓄熱式レーザー脱毛，4章では絶縁針脱毛，5章では基礎編として毛と脱毛の基礎知識について，6章では法的問題と経営問題についてまとめられている。さらに所々にコラムを入れて，本文に入らない諸問題をわかりやすく解説している。また，実践重視ということで動画での解説も入っている。全体構成がしっかりしていることから，脱毛をすでに行っている方の通読をお勧めする。患者満足度を上げて，エステ業界やクリニック間の差別化を行っていくうえで必須の書といい得よう。トラブルシューティングについても詳しく記載されており，あらかじめ脱毛を受ける方に説明しておくべきポイントが記載されている。一方，問題が生じた場合の対処法や施術後の多毛の問題，その先に必要な針脱毛の重要性にも触れられている。現在，現場で起こっている問題点の先を見据えた今後の脱毛の問題についても光を当てている。クリニックで医療脱毛をする際の基本が一通り学べるのは大変有用である。今まで脱毛全体をまとめた基本的な書籍が少なかったので，新たに参入する人にも大変役立つであろう。一方で，古くからレーザー脱毛を行っていた方にとっては，立ち止まって，今後の脱毛を自家でどのように扱っていくか，検討するうえでも有用である。今後，この領域は，長期間の脱毛が皮膚にどのような影響をするのか，介護脱毛，陰部脱毛をすることの意義など，医学的見地だけでなく社会学的見地からの検討も必要であろう。いずれにしろ，この20年の進歩が1冊にまとめられた素晴らしい書籍となった。脱毛を行う人に必修の書籍といえる。編者，著者の先生方のご努力に感謝したい。","brand":"克誠堂出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48491888836912,"sku":"","price":14850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784771905528","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}