{"product_id":"9784774519340","title":"ニキビは皮膚科で治す","description":"　ニキビは日本人の９割以上が経験する病気です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　その大半は軽症で、自然に治る人も少なくないことから、治療が必要な病気という認識がなかなか広まらず、周囲の理解がないために苦しんでいる人も多くいます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　せっかく皮膚科で治療を始めても、周囲から\u003cbr\u003e「薬のせいでかえって悪くなっているのではないか」\u003cbr\u003e「原因は内臓にあるのではないか」\u003cbr\u003e「アレルギーではないのか」\u003cbr\u003eなどといわれ、迷った末に治療を中断してしまう患者さんもときどきいます。\u003cbr\u003eとても残念なことですが、これが日本の現状なのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ニキビは、画期的な外用の治療薬（塗り薬）が開発されたことで、格段に進歩した、根本的な治療が可能になっています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　日本でも13年前からそれらの塗り薬が次々と薬事承認され、現在のところ、\u003cbr\u003e「ディフェリンゲル?」\u003cbr\u003e「ベピオゲル?」\u003cbr\u003e「デュアック配合ゲル?」\u003cbr\u003e「エピデュオゲル?」\u003cbr\u003eの４種類が保険診療で使えます。\u003cbr\u003e本書ではこれらの塗り薬を面ぽう治療薬とよび、他の外用薬と区別しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本書でお伝えしたいのは、これらの塗り薬がニキビの治療と再発防止において最も重要であることと、使い方のポイントです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ニキビに悩む患者さんのタイプは、大きく次の３つに分けられます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e１　ニキビ治療が皮膚科で保険診療として行えることを知らない人\u003cbr\u003e２　皮膚科で治療を受けているが、面ぽう治療薬ではなく、抗菌薬の内服薬（飲み薬）や外用薬（塗り薬）しか使っていない人\u003cbr\u003e３　ガイドラインで推奨されている治療を行っているがうまくいかない人\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　根本的な治療が可能になったとはいえ、ニキビ治療にはある程度時間がかかります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　急性期の治療に３カ月、維持期の治療に１年で合計１年３カ月。治療経過は個人差があるので、維持期の治療に１年以上かかることもあります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ニキビ治療の主眼である、塗り薬の効果を最大限に引き出すためには薬を正しく塗ることが大切です。\u003cbr\u003e　医師や看護師、薬剤師と協力しながら、「正しい塗り方」ができるかどうかで効果が変わってきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本書ではニキビ治療ガイドラインを単に紹介するのではなく、私自身が日常の診療を通して知り得た治療のポイントや治療薬選択のコツを独自の視点で具体的に述べています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eニキビにまつわる誤解をひも解き、\u003cbr\u003e正しい治療法を知ることで、\u003cbr\u003eあなたの皮膚がつるっとするきっかけになれば幸いです。","brand":"現代書林","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48493520290096,"sku":"","price":1485.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784774519340","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}