{"product_id":"9784779519642","title":"阪神・淡路大震災　「三十年限界説」を問い直す","description":"「悩まないとダメやと思う。簡単には伝えられない。」\u003cbr\u003e「今は防災教育の教訓を引き継ぐ一番のチャンスだろう。」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e二代目語り部、笑いや祝祭を通じた継承、企業による取り組み、沈黙と葛藤、今も続く被災――\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e阪神・淡路大震災から31年。震災を知らない世代が多数となるなか、\u003cbr\u003e震災の記憶や教訓を将来の世代にどう伝えていくのか。いま、神戸の街では、若い世代を中心にさまざまな新しい試みが行われている。神戸の地で進む新しい継承の試みの最前線を取材する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「現在、各現場で起きているのは、単なる情報の伝達ではない。それは、語りの余白を共有し、沈黙や葛藤をも抱きかかえ、祝祭や制度を通じて日常のなかに震災を刻み直すという、極めて創造的な営みである。」（本文より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●著者紹介\u003cbr\u003e金菱 清（かねびし　きよし）\u003cbr\u003e関西学院大学社会学部教授。環境社会学・災害社会学。『3．11慟哭の記録――71人が体感した大津波・原発・巨大地震』（編著、新曜社、2012年、第9回出版梓会新聞社学芸文化賞）、『震災学入門――死生観からの社会構想』（ちくま新書、2016年）、『私の夢まで、会いに来てくれた――3・11亡き人とのそれから』（編著、朝日新聞出版、2018年）、『災害社会学』（放送大学教育振興会、2020年）、『永訣――あの日のわたしへ手紙をつづる』（編著、新曜社、2021年）、『災害の記憶を解きほぐす――阪神・淡路大震災28年の問い』（編著、新曜社、2023年）、『五感でとらえなおす阪神・淡路大震災の記憶』（編著、関西学院大学出版会、2023年）、『大災害と相対的トラウマ――出来事がいかにその人に生きられてきたのか』（ナカニシヤ出版、2025 年）等、著書多数。\u003cbr\u003e","brand":"ナカニシヤ出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67977947644208,"sku":null,"price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784779519642","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}