{"product_id":"9784779519710","title":"なぜ、私たちは恋をして生きるのか［新装版］","description":"明治以降、日本人は「恋愛」とどのように向き合ってきたのか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e九鬼周造『「いき」の構造』を手掛かりに、近代日本における恋愛と自己の関係を探る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e九鬼周造の『「いき」の構造』を手掛かりに、近代日本における恋愛と自己の関係を探り、「恋」と「いき」の対比の先に、人を愛することの本質をあぶり出す「恋愛の哲学」。「他者との出会い」「他者と共にあること」を問い続けた哲学者・宮野真生子の代表作を新装版で復刊！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「「恋愛」を語ることはけっして浅薄なことなどではない。私たちは、恋をするなかで、時に苦しみながら、他者との関係を問い直し、考える。「恋愛」とは、他者とともに生きざるをえない私たちにとって、「他者と出会うこと」と「他者とともにあること」の可能性と問題点をもっとも鋭く差し出してくる現象なのである。そして、「他者との出会い」こそ、「偶然性」を「独立の二元の邂逅」と呼んだ九鬼周造生涯のテーマであった。」（「はじめに」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e●著者紹介\u003cbr\u003e宮野真生子（みやの・まきこ）\u003cbr\u003e1977年大阪府に生まれ，その後和歌山県で育つ。京都大学大学院文学研究科博士課程（後期）単位取得退学ののち，福岡大学人文学部准教授。2019年，大阪大学より博士（人間科学）。著書に，『出逢いのあわい――九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理』（堀之内出版，2019年），『言葉に出会う現在』（ナカニシヤ出版，2022年），『急に具合が悪くなる』〔共著〕（晶文社，2019年）など。2019年逝去。","brand":"ナカニシヤ出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67909565481264,"sku":null,"price":2970.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784779519710","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}