{"product_id":"9784780423624","title":"落語 キャラクター絵図 厳選40席の楽しみ方","description":"★ 知っているともっと楽しめる!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★ あらすじはもちろん、背景や設定も\u003cbr\u003eイラストで分かりやすく解説します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e私の父は十代目金原亭馬生、\u003cbr\u003e祖父は五代目古今亭志ん生、\u003cbr\u003e叔父は三代目古今亭志ん朝。\u003cbr\u003e落語家に落語にそして落語関係の\u003cbr\u003e本に囲まれた生活でした。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大人になってからは、父馬生の運転手兼\u003cbr\u003eマネージャーを父が亡くなるまでしていました。\u003cbr\u003eですからそれまでは、「落語」という文化を\u003cbr\u003e特に意識せずに生きてきたのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e父が亡くなり落語の世界から暫く離れましたが、\u003cbr\u003e何かさっぱりした気分でした。\u003cbr\u003e子育てもひと段落した頃から、\u003cbr\u003eまた落語が聴きたくなり、父や祖父、\u003cbr\u003e叔父の噺に聴きほれ、落語の魅力を再確認。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e落語はセリフや所作で、\u003cbr\u003e登場人物の気持ちや雰囲気、\u003cbr\u003eその場所の空気感までも表現する芸です。\u003cbr\u003e各演目の大筋は決まっていますが、\u003cbr\u003eそれをどう演出するか、時代に合わせて\u003cbr\u003eどうアレンジするかは演者次第ですから、\u003cbr\u003e同じ演目でも変わってきます。\u003cbr\u003eそれがわかると落語をさらに楽しむことができます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e落語は語る芸ですが、イラストと文章で\u003cbr\u003e「落語を見る」本にしてみました。\u003cbr\u003eキャラクターのイラストとあらすじで、\u003cbr\u003e想像をたくましく働かせて、\u003cbr\u003e新しい楽しみ方を発見してください。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e落語という日本の庶民文化を通して、\u003cbr\u003e昨今、忘れてしまいつつある日本人の持つ人情、\u003cbr\u003e心の機微などを楽しみながら\u003cbr\u003e見直してみませんか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本文化推進企画代表理事\u003cbr\u003e美濃部 由紀子\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e少年の頃、ラジオから流れてくる「落語」、「漫才」、\u003cbr\u003e「浪曲」は家族でよく聞いたものです。\u003cbr\u003eそれがその時代の娯楽の主流だったので、\u003cbr\u003e子供心には解らないことがあっても\u003cbr\u003eワーワァ笑っていた気がします。\u003cbr\u003eなんの娯楽もない時代だったのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大人になりすべてに追われ、\u003cbr\u003eそれどころではない時代が続いて、\u003cbr\u003eやがて今となり「落語」に再会し、\u003cbr\u003eその世界に前とは違った面白さを発見して、\u003cbr\u003eそのツボにはなりました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e聴く私たちに豊なイメージを広げてくれる\u003cbr\u003e噺家さんが沢山いらっしゃいます。\u003cbr\u003eそのような方を「名人」というのではないでしょうか。\u003cbr\u003e皆に愛され残っていくのが\u003cbr\u003e「古典落語」だと思います。\u003cbr\u003e私の画のイメージは…、\u003cbr\u003eと聞かれるとまだまだお恥ずかしい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「落語」はもちろん、登場人物やストーリーも\u003cbr\u003e大きな魅力ですが、 人間とは何か、\u003cbr\u003eその業はと、笑いに包んで問いかけてくれる。\u003cbr\u003eワハハッと聴き過ごせばよいのだが、そうはいかない。\u003cbr\u003e「落語」の奥深さはすごい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e今は笑いが必要な時、\u003cbr\u003e私も仕事が落ち着いた頃から再度、\u003cbr\u003e「落語」に出合ったことは幸いなことで。\u003cbr\u003eますます楽しませていただきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eイラストレーター\u003cbr\u003e辻村 彰宏","brand":"メイツユニバーサルコンテンツ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48498032345392,"sku":"","price":1892.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784780423624","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}