{"product_id":"9784780423815","title":"日本庭園のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 鑑賞のコツ超入門","description":"★ 鑑賞にやくだつ\u003cbr\u003e全国 日本庭園MAPつき!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★ 鑑賞のポイントから\u003cbr\u003e歴史に欠かせない重要人物まで。\u003cbr\u003e豊富な写真と解説で、\u003cbr\u003e奥深い庭園の世界にご案内します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★ 野原の小川を示す「遣水」、\u003cbr\u003eあの世への思いを託した「中島」、\u003cbr\u003e結界の役割を持つ「橋」…\u003cbr\u003e構成要素で見る鑑賞のポイント。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★ 枯山水、書院造、茶室と露地…\u003cbr\u003e時代で見る鑑賞のポイント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「庭」とは、古くは祭祀や儀式を行うための\u003cbr\u003e神聖な場所をさしたといわれます。\u003cbr\u003e日本の政治はおもに天皇を中心とする朝廷によって\u003cbr\u003e行われてきましたが、\u003cbr\u003eまさに朝廷の「廷」は庭に由来するのです。\u003cbr\u003e早朝、白砂を敷いて浄化された庭に皇族が集まり、\u003cbr\u003e儀式を行ったことがその語源とされます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいっぽう日本各地で発掘される「環状遺跡」と呼ばれる\u003cbr\u003e巨石を円状に並べた古代の遺構がありますが、\u003cbr\u003eこれらは古来、神が宿ると信じられてきた巨石(磐座)を中心に\u003cbr\u003e古代人が祭祀を行った場所で「にわ」と\u003cbr\u003e呼ばれていました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e京都のルーツ・平安京が開かれると、\u003cbr\u003e皇居である大内裏に接して日本最古の\u003cbr\u003e寝殿造り系庭園である神泉苑が作られますが、\u003cbr\u003eこの庭も儀式のための神聖な場所でした。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e庭とはただ単に自然を楽しみ癒される対象というよりも、\u003cbr\u003eむしろ日本人の精神の発祥に関わる\u003cbr\u003e神聖な存在であることが垣間見えるのです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、従来の庭園のガイドブックに数多く見られるような、\u003cbr\u003eその造形的魅力の解説に加え、\u003cbr\u003eさらにこうした庭園の本質的な意味について、\u003cbr\u003e平易な文章でまとめたものです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれまでの庭園の解釈に加え、\u003cbr\u003e新たな視点をもって庭に対峙した時、\u003cbr\u003eそこにさらなる魅力を感じていただければ、\u003cbr\u003e本書のもくろみははたされたことになります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e宮元 健次\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e☆ 第一章\u003cbr\u003e時代ごとに見る日本庭園鑑賞のポイント\u003cbr\u003e* 時代ごとに見る庭園形式\u003cbr\u003e・ 浄土式庭園の特徴を見る\u003cbr\u003e・ 寝殿造り系庭園の特徴を見る\u003cbr\u003e・ 枯山水庭園の特徴を見る\u003cbr\u003e・・・など全9項目13ポイント\u003cbr\u003e* 時代ごとに見る作庭家\u003cbr\u003e・・・全2ポイント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e☆ 第二章\u003cbr\u003e構成要素から見る日本庭園鑑賞のポイント\u003cbr\u003e* 庭園を構成する要素を見る\u003cbr\u003e・ 自然風景式庭園\u003cbr\u003e・ 水\u003cbr\u003e・ 石\u003cbr\u003e・・・など全5項目28ポイント\u003cbr\u003e* 茶室の露地を見る\u003cbr\u003e・ 茶室の露地\u003cbr\u003e・・・全1項目8ポイント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e☆ 第三章\u003cbr\u003e庭園鑑賞の基本をおさえる\u003cbr\u003e・・・全4ポイント\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【Column】\u003cbr\u003e* 重森三玲の作品に触れられる「重森三玲庭園美術館」\u003cbr\u003e* 日本庭園の最高傑作「桂離宮」造営の歩み\u003cbr\u003e* 岩石の特徴を知る\u003cbr\u003e* 3つの離宮から構成された雄大な日本庭園「修学院離宮」\u003cbr\u003e・・・全4項目\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※ 本書は2010年発行の\u003cbr\u003e『歴史と文化を愉しむ 日本庭園 鑑賞のポイント55』\u003cbr\u003eを元にした新版です。","brand":"メイツユニバーサルコンテンツ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48498031329584,"sku":"","price":1892.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784780423815","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}