{"product_id":"9784781414133","title":"沢木欣一の百句","description":"◆名句百句を読む\u003cbr\u003eシリーズ最新作！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e雪晴れに足袋干すひとり静かなる\u003cbr\u003e「雪や泥に汚れた足袋を下宿の軒に吊るすとき、雪景色の静寂に孤独を覚えたというもの。欣一、十九歳の作。金沢の風土に根ざした生活感情の表出は、私小説的な色彩を帯びている。欣一は「意欲と表現」（「寒雷」昭16・7）の中で石塚友二の「秋晴れや人にかくれて街にあり」の句を挙げ、「真心のアインザムほど美しいものはない。」と記し、孤独に無上の「美」を認めている。掲句は、この考え方に深い連なりをもつ第一作である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆思想詩としての俳句\u003cbr\u003e戦後五十年間の日本の平和、結構なことである。しかし世界では戦争の連続、冷戦も戦争のうちに入る。朝鮮戦争・ベトナム戦争・アフガニスタン・中東・湾岸戦争など。人類は戦争する動物か。東西あらゆる戦争は正義そして聖戦の名において行われて来た。そして最も悲惨な目に会うのはいつも弱い人・底辺の人間である。\u003cbr\u003e（沢木欣一「風木舎俳話」・俳誌「風」平七・八より）","brand":"ふらんす堂","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48498459935024,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784781414133","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}