{"product_id":"9784782571033","title":"どうしてこの国は「無言社会」となったのか","description":"電車で足を踏まれたのに無視されたことありませんか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「無言社会」を考えることは社会のあり方を考えること。\u003cbr\u003eすなわち社会観の問題である一方で、自分はどう生きるかを考えること、つまり人生観や人生論の問題でもある。\u003cbr\u003e人生は社会に収まるものではない。人の誕生や死は、社会を超えるできごとだ。\u003cbr\u003eだから、自分が 生きているこの社会を絶対視すること、社会の内部でだけ人生を考えることは、まるごとの自分の人生を考えるには、ふさわしくない。 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003eそのためにも、普遍の視点、社会を超える視点、そして、社会の外部に出る視点が重要であることを伝えたい。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は学術書ではない。エッセイ風の読み物である。肩の凝らないように配慮しているつもりなので、気楽に読んでいただきたい。\u003cbr\u003e（「はじめに」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※装丁:山口昌弘\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第1章・「無言社会」という時代\u003cbr\u003e　何があっても無言な人々\u003cbr\u003e　ホンネはインターネットの中だけ\u003cbr\u003e　声を出す機械たち\u003cbr\u003e　ノリの悪いことはいえない\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第2章・ 声を出さない理由\u003cbr\u003e　恥意識と「無言」\u003cbr\u003e　日本的男らしさと「無言」\u003cbr\u003e　秘の共有\u003cbr\u003e　やさしさに甘えて「無言」\u003cbr\u003e　集団への気づかいと「無言」\u003cbr\u003e　声を出すことの「重さ」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第3章・ これからも「無言」でやっていけるのか\u003cbr\u003e　あうん文化の限界\u003cbr\u003e　「無言ストレス」の発散としてのクレーマーたち\u003cbr\u003e　それでも社会は変われる\u003cbr\u003e　「線的」関係の基盤の動揺\u003cbr\u003e　「かまわれない自由」を優先する社会\u003cbr\u003e　「無言社会」への適応が招く不適応\u003cbr\u003e　集団嫌いの集団主義\u003cbr\u003e　「楽しさ」というつながる努力と工夫\u003cbr\u003e　「秘」の文化は守られるのか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第4章・「無言社会」を越えて\u003cbr\u003e　ほんとうは毎日が神秘で奇跡\u003cbr\u003e　社会というステージで役者になる\u003cbr\u003e　演技の自覚\u003cbr\u003e　答えを求めて、自分に問い続ける\u003cbr\u003e　私たちはみんな「何者でもない人（nobody）」\u003cbr\u003e　死を想い、社会を超える\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e声を出せなかった「コミュ障」の私　やや長いあとがき","brand":"産学社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48499009945904,"sku":"","price":1430.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784782571033","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}