{"product_id":"9784787200945","title":"事例で学ぶ児童サービス論","description":"子どもに本を手渡すこと、学びを支えること、孤立しがちな子育て世帯を支援すること――図書館の児童サービスは、その一つひとつが地域の基盤に関わっている。読み聞かせやおはなし会に代表される活動の背後には、理論と制度、そして多様な実践の積み重ねがある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書では、司書資格取得のために大学で履修する「児童サービス論」の内容を軸に、用語の整理から発達段階に応じた選書や読み聞かせ、レファレンスなどの具体的な手法までを順を追って丁寧に解説する。公立図書館や学校図書館、専門図書館の取り組みを紹介し、現場の実情も具体的に示す。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e子どもを取り巻く環境の変化を踏まえて、学校や家庭、地域との連携、資料の多様化とアクセシビリティーへの対応、催事の企画や運営など、これからの図書館に欠かせない視点にも目を向ける。著者による絵本の詳細な評価例も所収する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e学生のテキストとしてはもちろん現場に立つ館員が日々の業務を組み立て直す際にも参照できる、実務に直結する一冊である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第1回　公立図書館と子育て支援の未来\u003cbr\u003e第1章　司書資格の取得を目指す大学生の図書館利用経験\u003cbr\u003e　1　幼少期の読書経験\u003cbr\u003e　2　読書で得られると思うこと\u003cbr\u003e　3　本の読み方の指導経験\u003cbr\u003e　4　初めての図書館利用\u003cbr\u003e　5　公立図書館の催事参加経験\u003cbr\u003e　6　ヤングアダルトコーナー利用経験\u003cbr\u003e第2章　子育て支援と図書館サービスの融合に向けて\u003cbr\u003e　1　図書館は子育て世代の居場所になれるか\u003cbr\u003e　2　子育て世帯と図書館利用の現状と課題\u003cbr\u003e　3　税金で支えられる図書館サービスを子育て支援と結び付ける重要性\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第2回　発達と学習での読書の役割\u003cbr\u003e第1章　言葉の定義\u003cbr\u003e第2章　発達段階\u003cbr\u003e　1　エリクソンの心理社会的発達理論と人格形成の過程\u003cbr\u003e　2　ハヴィガーストの発達課題論に基づく人間発達の理解\u003cbr\u003e　3　ピアジェの認知発達理論と教育的意義\u003cbr\u003e第3章　読書能力と読書興味\u003cbr\u003e　1　読書心理学の体系化と発達段階\u003cbr\u003e　2　読書の穏やかな力\u003cbr\u003e第4章　年齢別図書リストの事例\u003cbr\u003e　1　広島県東広島市立サンスクエア児童青少年図書館の事例\u003cbr\u003e　2　埼玉県北本市立中央図書館の事例\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第3回　児童サービスの意義（理念と歴史を含む）\u003cbr\u003e第1章　言葉の定義\u003cbr\u003e第2章　海外の児童サービスの歴史\u003cbr\u003e　1　アメリカの児童図書館の誕生と背景\u003cbr\u003e　2　アメリカの公共図書館と児童サービスの発展\u003cbr\u003e　3　イギリスとカナダの動向\u003cbr\u003e第3章　日本の児童サービスの歴史\u003cbr\u003e　1　戦前…","brand":"青弓社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66598362415408,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784787200945","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}