{"product_id":"9784791714742","title":"現代思想 2024年11月号 「自治」の思想","description":"私たちはいかに「自らを治める」か\u003cbr\u003e日増しに山積する地方行政の課題、迷走を続ける高等教育のガバナンス改革……いま各所で「自治」が軋みをあげている。しかし同時に――あるいはだからこそ――それら既存のセクターには必ずしも留まらぬスケールで、改めて「自治」の可能性をめぐるラディカルな思考が芽吹きつつあるのではないか。本特集では、人新世を見据えた反資本主義運動における新たなキーワードとしても注目を集めるこの概念を、さまざまなフィールドを横断しつつ原理的かつ具体的に問う。\u003cbr\u003e------------------------------------------------\u003cbr\u003e[目次]\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e特集＊「自治」の思想\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【いまを見据える】\u003cbr\u003e帰りたいスズとジチ　／　山秋真\u003cbr\u003e沖縄の自治主義の見取り図　／　阿部小涼\u003cbr\u003e軍事と自治――「戦後80年」における島嶼疎開政策の再来　／　石原俊\u003cbr\u003e【討議】\u003cbr\u003e「目的外」のインフォーマリティ――アナーキーな自治のために　／　小川さやか＋松本卓也\u003cbr\u003e【ここから始める】\u003cbr\u003e小さな総合へ向かって　／　家成俊勝\u003cbr\u003eささやかで、ちぐはぐな起業家精神（アントレプレナーシップ）――「自治」と「任意」をめぐる思索　／　猪瀬浩平\u003cbr\u003e「言葉遣い」から離れた社会運動はいかにして可能か――プロテスト・キャンプとしての高山建築学校の実践から　／　富永京子\u003cbr\u003e物による参加――ＤＩＹバイオと政治的行為としてのＤＩＹ　／　桜木真理子\u003cbr\u003e【営みを形づくる】\u003cbr\u003e地域通貨による貨幣自治――地域内経済循環、再生産、地域内乗数、可視化　／　西部忠\u003cbr\u003e地域経済と民主主義　／　宮﨑雅人\u003cbr\u003e【思考に立ち返る】\u003cbr\u003e地方自治から見る民主政　／　早川誠\u003cbr\u003e自治と補完性原理――政治思想史の知的伝統から　／　関谷昇\u003cbr\u003eリバタリアンから見た自治の概念　／　森村進\u003cbr\u003e異律的なものたちの共生的自治のために　／　近藤和敬\u003cbr\u003e【歩みを跡づける】\u003cbr\u003e自治におけるアナキズム――連合の原理と階級闘争を巡る覚書　／　海老原弘子\u003cbr\u003e「自治」する病院――ガタリ、ウリ、そしてラカン　／　松本卓也\u003cbr\u003e住民運動は持続可能か――マイノリティコミュニティにおける自立と不作為のパラドクス　／　山本崇記\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【連載●科学者の散歩道●第一〇七回】\u003cbr\u003eある原爆科学者の生涯――フィリップ・モリソンの場合　／　佐藤文隆\u003cbr\u003e【連載●社会は生きている●第二七回】\u003cbr\u003e社会と自我 ３――文化の外縁、社会の境界　／　山下祐介\u003cbr\u003e【連載●現代日本哲学史試論●第一一回】\u003cbr\u003e歴史的な企てのほうへ――大越愛子と森岡正博　／　山口尚\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【研究手帖】\u003cbr\u003e民族誌的フィールドワークにおける落胆　／　芝宮尚樹","brand":"青土社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49194483482928,"sku":"","price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784791714742","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}