{"product_id":"9784791714971","title":"現代思想2026年6月号　特集＝アラビア哲学 -もうひとつの哲学史へ-","description":"もうひとつの哲学的伝統、その内奥へ\u003cbr\u003eアラビア哲学の地位は、この百年の間に劇的に変化した。「中世」の概念が一変したことを背景に、アラビア哲学の重要な哲学者の紹介が相次ぎ、彼らが生みだした独特の用語や概念も疎遠ではなくなりつつある。本特集では、ますます注目を集めるこの巨大な伝統に光をあて、その全体像に迫る。\u003cbr\u003e----------------------\u003cbr\u003e[目次]\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e特集＊アラビア哲学――もうひとつの哲学史\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【討議】\u003cbr\u003eギリシャから遠く離れて　／　小村優太＋アダム・タカハシ＋山内志朗\u003cbr\u003e【翻訳といういとなみ】\u003cbr\u003eプラトンかアリストテレスか――形成期のアラビア哲学　／　 三村太郎\u003cbr\u003e翻訳を経たアリストテレス哲学の変容――アフロディシアスのアレクサンドロス『諸問題集』のアラビア語訳を例に　／　渡邉真代\u003cbr\u003e【哲学者たちの肖像】\u003cbr\u003e魂論の行方――古代からアラビアの注釈伝統　　／　小村優太\u003cbr\u003eアシュアリーと他者なき世界　／　法貴遊\u003cbr\u003e哲学者を生ききる――スフラワルディーの生と思想　／　宮島舜\u003cbr\u003eシーア派諸派における哲学の受容とその一つの結末　／　菊地達也\u003cbr\u003e【神秘と思索】\u003cbr\u003e愛を介してスーフィズムを考える　／　井上貴恵\u003cbr\u003eイスラーム神秘主義のジェンダー論的転回――イブン・アラビー思想の今日的展開　／　澤井真\u003cbr\u003e存在と思考の外へ　／　小野純一\u003cbr\u003e【西方より来たる】\u003cbr\u003e現代社会へのアラビア哲学の影響――知性単一説をめぐる論争から　／　小林剛\u003cbr\u003eプロティノス思想のアラビア語圏への伝承　／　豊田泰淳\u003cbr\u003e初期イスラーム思想とプロクロス――『純粋善について』における受容と再構成　／　西村洋平\u003cbr\u003eアラビア魔術と霊的実体――偽アリストテレス・ヘルメス関連文書からラーズィーまで　／　中西悠喜\u003cbr\u003e【もっと！　アラビア哲学の世界へ】\u003cbr\u003eアラビア文字資料のデジタルアーカイブ　／　石田友梨\u003cbr\u003e「アラビア哲学」のススメ――私的読書ガイド　　／　アダム・タカハシ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【新連載●東京学派と革命●第一回】\u003cbr\u003e「駒場カルテット」という事件——イントロダクション　　／　山口尚\u003cbr\u003e【連載●社会は生きている●第四六回】\u003cbr\u003e社会の制御　９——相互主観　／　山下祐介\u003cbr\u003e【連載●京都〈移民〉紀行●第一五回】\u003cbr\u003e崇仁に森を創ること、その意味を考える　／　森千香子\u003cbr\u003e【連載●家族と憲法●第一二回】\u003cbr\u003e戦後民法改正（２）——牧野英一と我妻栄の攻防　／　木村草太\u003cbr\u003e【連載●スコラ哲学と圏論の邂逅●第五回】\u003cbr\u003eスコラ哲学の迷宮を訪ねる（１）——ライプニッツからスコラ哲学へ　／　山内志朗＋西郷甲矢人＋鈴木大地\u003cbr\u003e【研究手帖】\u003cbr\u003eエネルギーを媒介に空間性を読む　／　古賀勇人","brand":"青土社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66827480760624,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784791714971","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}