{"product_id":"9784791776894","title":"刑務所に回復共同体をつくる","description":"《「あなたについて教えてください」と聞かれても絶対最後まで話さないような、そんな記憶や体験について語ってもらう場を作ることが、私の仕事だった——》\u003cbr\u003e対等性と自由が尊重された集団のなかで対話を行い、個々人が抱える問題や症状からの回復を目指す「回復共同体（TC）」。映画『プリズン・サークル』の舞台となった島根県の官民協働刑務所で、日本初となるTCの立ち上げに携わった心理士が、その実践を初めて綴る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e［目次］\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e序章　アミティの門を叩く——変化への入口\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e 第I部　回復共同体と出会う\u003cbr\u003e第1章　「援助職」という名の盾——少年鑑別所にて\u003cbr\u003e第2章　専門家役割の模索——アミティとの出会いまで\u003cbr\u003e　　コラム1　グループが健康的な機能を発揮できないとき\u003cbr\u003e第3章　回復共同体構築への準備——対話にならない会話\u003cbr\u003e　　コラム2　TCの歴史\u003cbr\u003e　　コラム3　「被害者等の心情等の聴取・伝達制度」に思うこと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第II部　回復共同体をともにつくる\u003cbr\u003e第4章　罰を受ける場としての刑務所——トラウマティックな組織の住人たち\u003cbr\u003e　　コラム4　囚人化と犯罪者化\u003cbr\u003e第5章　対話の文化を持ち込む——変化のための土壌づくり\u003cbr\u003e第6章　話すことは放すこと——被害者から加害者へ、そして一人の「人」へ\u003cbr\u003e第7章　対話の文化を根づかせる——回復共同体の成熟\u003cbr\u003e　　コラム5　TCに関する当事者のネガティブな意見\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e第III部　回復共同体を支える\u003cbr\u003e第8章　刑務官という役割——トラウマティックな組織の職員たち\u003cbr\u003e　　コラム6　組織のトラウマ\u003cbr\u003e　　コラム7　トラウマインフォームドケアの流行に思うこと\u003cbr\u003e第9章　専門職もつらいよ——支援者集団の反応\u003cbr\u003e第10章　援助職自身の成長と回復に向けて——手放すものとつかむもの\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e第IV部　回復共同体から離れて\u003cbr\u003e第11章　つながりを社会へ——訓練生たちのその後\u003cbr\u003e第12章　対話の場を広げる——治療法から尊重の文化へ\u003cbr\u003e \u003cbr\u003eあとがき\u003cbr\u003e文献一覧","brand":"青土社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49241158353200,"sku":"","price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784791776894","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}