{"product_id":"9784792415426","title":"東北と上方を結ぶ藩政史","description":"大名と上方銀主との調達銀をめぐる交渉はどのように行われ、両者間の信頼関係は、いかにして維持されたか。本書では、出羽国秋田藩の大坂詰勘定奉行の日記の分析を通して、債務者の「誠意」の表示と、飢饉時の買米資金調達の狭間の苦闘を描写するとともに、単なる銀主にとどまらず、藩内産業への出資・育成者としての館入の役割に着目する。また、秋田の特産物である鰰を用いた魚肥、および秋田絹の上方移出による「国益」の志向と、領内通用の銭札をめぐる対応から、秋田藩の館入を務めた上方商人たちの役割と機能を明らかにする。","brand":"清文堂出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50773289894192,"sku":null,"price":10450.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784792415426","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}