{"product_id":"9784794223180","title":"文庫 古希のリアル","description":"「老後」なんてものはない、という気がする。というか、「老後」などどうでもいい。\u003cbr\u003e六十歳から七十四歳までの十五年間は「黄金の十五年」だの、「老後の豊かな暮らし」だの、「老後の性をどうするか」だのといった一々がやかましい。何歳になろうと、あるのは、人それぞれの一日一日の生活だけである。\u003cbr\u003eわたしにとって今日という日は、「老後」の一日でも、「じじい」の一日でもなく、あくまでも「わたし」の一日である。（本文より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人生に後悔はあって当たり前、楽しまないと損だなんて思わない。\u003cbr\u003e「自分なりの日々」を生きる70歳が、何をしてもいい（しなくてもいい）日々をユーモラスに綴る。\u003cbr\u003e人気の「定年後シリーズ」がついに「古希」の世界に突入。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u0026lt;目次\u0026gt;\u003cbr\u003e第一章　古来希れだが、いまではふつう\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「アラコキ」はなくて幸い\u003cbr\u003e六十、七十は鼻たれ小僧といわれても\u003cbr\u003e「手ぶら人生」という考えはいいのだが\u003cbr\u003e古希に乾杯、のいい加減\u003cbr\u003eみんなの「古希」\u003cbr\u003e高木護という希有な人\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二章　もう「老後」がやかましい\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e老後、老後、老後\u003cbr\u003e老人はただの金ヅル\u003cbr\u003e麻生太郎の憂鬱\u003cbr\u003eわたしは統計ではない\u003cbr\u003e『養生訓』なんか読んでしまった\u003cbr\u003e「勝手にさあ、元気なんだから」\u003cbr\u003e人生一〇〇年より、平和一〇〇年\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第三章　楽しまなきゃ損かね\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eどんな「外」を見るのか\u003cbr\u003eタモリを知らない人が新鮮だ\u003cbr\u003e映画『海よりもまだ深く』が苦手\u003cbr\u003e後悔するのがあたりまえ\u003cbr\u003eどうも著名人の本ってものは\u003cbr\u003e人生、楽しんだもん勝ちか？\u003cbr\u003eわたしもいい加減にすればいいのに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第四章　「死んだらあきらめるのです」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eいつ死んでもおかしくはないが\u003cbr\u003e気楽に生きるだけ\u003cbr\u003eテレビドラマ「すいか」が素晴らしい\u003cbr\u003e死をかんがえすぎない\u003cbr\u003e死ぬことも知らないままに\u003cbr\u003e俳優入川保則の「命なりけり」\u003cbr\u003e現代日本の戦人（いくさびと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第五章　自分を育ててくれたことの奇跡\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eただ親と子というだけで\u003cbr\u003e風間トオルの祖父母\u003cbr\u003e人に好かれるのはあたりまえではない\u003cbr\u003eパリの古書店を買って\u003cbr\u003e「木は根に拠って立つ」\u003cbr\u003e自分の流儀で生きるしかない\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第六章　昨日の雨、今日の青空、明日は知らぬ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこんな早起きはうれしくない\u003cbr\u003eＰＣが壊れたと思い狼狽える\u003cbr\u003e申し訳ありませんでした\u003cbr\u003e北方謙三を読む一年\u003cbr\u003e「じいさん」になる日\u003cbr\u003e自立する熊本のサムライおばあさん\u003cbr\u003e未来の日記\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第七章　ふらりふらりの自由\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「好きこそものの上手なれ」\u003cbr\u003eさかなクンの天真爛漫\u003cbr\u003e今度はバッタだ\u003cbr\u003e現代の「村八分」が疎ましい\u003cbr\u003e個人の自由を認めてこその「和」\u003cbr\u003e家のなかの「旅人」\u003cbr\u003e老後や余生の一日ではなく、「自分」の一日","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48502923034928,"sku":"","price":770.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794223180","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}