{"product_id":"9784794225153","title":"文庫　「自然」という幻想","description":"自然を「元来の姿」に戻そうとしてきた自然保護活動。\u003cbr\u003e外来種を徹底的に駆除、手つかずの自然から人間を遠ざけ、人工物を撤去……。\u003cbr\u003eしかし、それで本当に、地球の自然が守れるのか？\u003cbr\u003e著者は「手つかずの自然こそ至高、自然を元の姿に戻すべき」というこの価値観が、\u003cbr\u003eじつはアメリカでつくり出された「カルト」であり、科学的にも、費用対効果からも、\u003cbr\u003e実現不可能な幻想であると、世界各地の実例から示していく。\u003cbr\u003e自然を「かくあるべし」と限定してきた過去の自然保護のあり方を批判し、\u003cbr\u003e自然をもっと多面的なものととらえ直して、多様な現実的目標設定の下で\u003cbr\u003e自然を創り出す「多自然ガーデニング」を提案する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第１章 自然を「もとの姿に戻す」ことは可能か\u003cbr\u003e第２章 「手つかずの自然」を崇拝する文化の来歴\u003cbr\u003e第３章「原始の森」という幻想\u003cbr\u003e第4章　再野生化で自然を増やせ\u003cbr\u003e第５章　温暖化による生物の移動を手伝う\u003cbr\u003e第６章　外来種を好きになる\u003cbr\u003e第７章　外来種の交じった生態系の利点\u003cbr\u003e第８章　生態系の回復か、設計か？\u003cbr\u003e第９章　どこでだって自然保護はできる\u003cbr\u003e第 10 章　自然保護はこれから何をめざせばいいか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「昔に戻す」以外の自然保護の目標を議論する\u003cbr\u003e多様な目標を土地ごとに設定しコストも考慮しよう","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48502928113968,"sku":"","price":1320.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794225153","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}