{"product_id":"9784794225726","title":"なぜ日本語はなくなってはいけないのか","description":"長年、日本語教育に心血を注いできた著者が、\u003cbr\u003e満を持して世に問う「日本語論」！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本語が置かれた現状に警鐘を鳴らすとともに、\u003cbr\u003eではどうすれば日本語を守ることができるのか、\u003cbr\u003e見事な日本語の実例を豊富に挙げながら論じる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第一章努力しなければ日本語は守れない\u003cbr\u003e失われてしまった言語たち／日本では取り上げられない言論圧殺問題／あるカザフ人女性の痛切な訴え／再教育施設のおぞましい内実／繰り返された「文化大革命」／中国各地で同様の問題が起きている／言語を守ることは人権を守ること／言語が奪われるとはどういうことか／消滅の危機にあるアイヌ語の美しさ／さまざまな言語を認め合う時代／多様性と逆行する英語の圧力／世界言語＝優れた言語ではない／日本の総理は海外で英語を話すべきか／英語ができなければビジネスはできない？／英語コンプレックスに立ち向かったガンジー／日本語はいつまでも「当たり前なのか」／日本語を守るために必要なこと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二章　日本の精神文化が失われつつある\u003cbr\u003e『日本語が亡びるとき』の問題提起／日本語の水準と誇りをいかにして保つか／古文・漢文はオワコン？／失われつつある文語体の魅力／かろうじて日常に残る文語体だが……／文豪の語彙力が失われつつある／素読世代が生み出した傑作『渋江抽斎』／素読で日本語の精神を身体化する／福沢諭吉のユーモアあふれる日本語／方言が失われつつある／日本語で先人と感覚を共有する／「日本人に生まれてよかった」と思えるか／漢字が教えられていないという大問題／小学校の国語の教科書は薄すぎる／『声に出して読みたい日本語』が誕生した理由／『にほんごであそぼ』に関わって気づいたこと\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第三章　日本語はなぜ貴重なのか──その特徴と魅力\u003cbr\u003e謎に包まれた日本語の起源／日本語に革命をもたらした言文一致運動／日本語には主語がない／日本語文は三種類の述語で構成される／日本語と主客未分の哲学／「こと的な世界観」に生きる日本人／「お茶が入りました」のメンタリティ／省略を重んじる日本語の美学／「省略の美」は海外にも受け入れられている／「あいうえお」の語感と独自の意味／日本語と身体感覚のつながり／海外から見た日本語の特徴／日本語の特徴は柔軟性にある／西田幾多郎の「国語の自在性」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第四章　日本語を守るためにはどうすればいいのか\u003cbr\u003e幼児期から名文に触れさせる意味／日本語が言葉の感性を高める／子どもは名文に感応する力を持っている／暗誦文化の復活がカギ／多様なニュアンスの込められた文学日本語／読書体験の重要性／「精神の継承」という奇跡を味わう／文学は「奥行きのある解釈」を可能にする／翻訳書で日本語を楽しむ／俳句ブームは一つの希望である／英語しか認めないのは時代遅れ／企業が英語力よりも大切にすべきこと／英語力と世界的な才能は無関係／日本の文化を守ることも大切／吉田松陰の徹底した無私の姿勢／日本の精神をどう受け継ぐか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eおわりに","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48502932275504,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794225726","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}