{"product_id":"9784794226617","title":"放蕩の果て","description":"言葉はどこからもやって来ず、\u003cbr\u003e私は言葉を探し、追いかけている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e食って飲んで酔っ払い、\u003cbr\u003e月に三百枚もの原稿を書いた著者は、\u003cbr\u003e病に蝕まれ、食べられなくなり、\u003cbr\u003eついに言葉も遠ざかってしまった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e耽溺してきた文学、演劇、映画、美術、音楽、酒、料理、旅の記憶を回想しながら、\u003cbr\u003e友人や師、両親との交流を自叙伝的に描く著者渾身の傑作批評集。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e真実の文章を書くことに対して、\u003cbr\u003e前向きに、単純に生きるために書かれた、\u003cbr\u003e復活への祈りの書。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「日本史探訪」、『仁義なき戦い』、三島由紀夫『わが友ヒットラー』、つかこうへい、ミッシェル・ポルナレフ、イギー・ポップ、芥川龍之介『河童』、市倉宏祐、ドゥルーズ＝ガタリ『アンティ・エディップ』、ドリュ・ラ・ロシェル『ジル』、ジョルジュ・ベルナノス、永井荷風、金子光晴、ヘミングウェイ『移動祝祭日』、澤口知之、江藤淳、坂本忠雄、石原慎太郎、白洲正子、坪内祐三、石原莞爾、北大路魯山人、カラヴァッジョ、松田正平、洲之内徹、野見山暁治、横尾忠則、三浦朱門、遠藤周作、セルジュ・ゲンスブール、アンドレ・ケルテス『読む時間』、小林旭、美空ひばり、クリムト、ツヴァイク、獅子文六、宇能鴻一郎、和辻哲郎、丸山眞男、清水幾太郎、福田恆存、山本七平、中野重治……。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e［目次］\u003cbr\u003e第一部　放蕩の果て\u003cbr\u003e私の独学ことはじめ\u003cbr\u003e江藤淳氏の死に際して痛切に感じたこと\u003cbr\u003e妖刀の行方江藤淳\u003cbr\u003e食うことと書くこと\u003cbr\u003e絵画と言葉\u003cbr\u003e三浦朱門の『箱庭』\u003cbr\u003eLet It Bleed料理人・澤口知之\u003cbr\u003e声フランスと日本と\u003cbr\u003e小林旭という旅\u003cbr\u003e世紀末ウィーンをめぐる考察技術、耽美、人道\u003cbr\u003e獅子文六の内なる日本\u003cbr\u003e『味な旅 舌の旅』宇能鴻一郎\u003cbr\u003e「目玉だけになるのが難しいのよ」白洲正子\u003cbr\u003e文学という器坪内祐三\u003cbr\u003e最後の冒険石原慎太郎\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二部　思惟の畔にて\u003cbr\u003e『鎖国』和辻哲郎\u003cbr\u003e『開国』丸山眞男\u003cbr\u003e『私の心の遍歴』清水幾太郎\u003cbr\u003e『総統いまだ死せず』福田恆存\u003cbr\u003e『文化防衛論』三島由紀夫\u003cbr\u003e『私の中の日本軍』山本七平\u003cbr\u003e「雨の降る品川駅」中野重治\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあとがき","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48502937190704,"sku":"","price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794226617","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}